絶景を望む奄美大島の岬。
あやまる岬 展望台の特徴
太平洋と喜界島を一望できる絶景の岬で、素晴らしい景色が楽しめます。
特に臭いが気にならないトイレがあり、快適に過ごせる場所です。
奄美大島北部の自然豊かな環境で、家族全員が楽しむことができる展望台です。
絶景の展望台。奄美空港に降りたら、まずはここへ。奄美大橋の東端。広い太平洋と、広がるリーフを一望できる素晴らし展望台です。お土産屋さん兼カフェもありますが、ここはけっこう品の良いお土産が揃っており、空港や街の土産物屋で買うよりもいいかもしれません。一度はのぞいてみるべきです。
気軽に絶景を観られる展望台。島の展望台は、すんなり行けるところが意外と少ない中、ここは老若男女どなたでもOK。舗装された緩やかな遊歩道で簡単に行けます。
ここから喜界島が綺麗に見れます。空港からも近いので、飛行機で帰る際、時間に余裕があったら見て下さい。南国気分が味わえる海の色です。
奄美空港から約10分、駐車場は無料です。展望台からの眺めは素晴らしく息をのむほどでした。天気は曇りでしたが海の色も綺麗でした。ただ当日は日本中に寒波が押し寄せ、奄美も影響があり気温が低く風が強い日でしたので、ウインドブレーカーが必要でした。快晴または日差しが強い日はより奄美ブルーが映えたかと思うと再度きてみたいスポットです。(20250206)
奄美大島で一番開放感があって広角に見える展望台(男子トイレも)じゃないですかね。東向きなので日の出スポットとしてもよさそうです。
あやまる岬 展望台〒894-0624 鹿児島県奄美市笠利町大字須野訪問日は2023年11月26日。再訪日が2024年11月10日。奄美十景の一つとされるこの岬は「あやまる(綾鞠)」とついた由来がわかる、こんもりと丸くなだらかな地形です。笠利崎灯台や喜界島が見えるとてもよい展望です。●あやまるの名の由来奄美の乙女達は、正月になると赤・青・黄の色とりどりの糸で刺繍したきれいな手鞠で手鞠歌を唄いながらつきをします。この岬一帯のなだらかな地形が「アヤに織られた手鞠」によく似ているところから、いつの頃からか「アヤマル」と呼ばれるようになり、地名になったんだろうと伝えられています。鹿児島県奄美市。
奄美大島の最北端とも言える場所にあり、太平洋が見渡せる最高な立地です。奄美ブルーのパノラマの景色を見た瞬間の感動は忘れられません。私が訪れた日は曇り空で少し小雨が降っていて、恵まれた天気ではありませんでした。それでも一瞬で心を掴まれるのですから、晴れた日だったら、どんなに美しいのだろうと思いました。またいつか、訪れたいと思います。併設の「みしょらんカフェ」は、セレクトされたお土産や奄美の観光マップ等も置いてあり、良い雰囲気でした。
とてもきれいに整備された岬です。青々とした芝生と海の色のコントラストがすてき。グッズを売っているおしゃれなカフェもあってゆっくりできます。日陰になる東屋があって、そこでランチ会をしている地元の方々がいました。
奥さんの名前の由来をたどりこの地へ✨想い出の場所になりました✨
名前 |
あやまる岬 展望台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-52-1111 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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奄美大島随一の景勝スポットでしょう。昔、ここにあった国民宿舎奄美あやまる荘へ泊まったことがあります。その時は、ソテツ群落があるだけの粗ぶった展望地のイメージでした。今回訪れたら、一帯が激変。高台部にカフェみしょらん・トイレ&展望台・展望ウッドデッキが設けられ、目前には喜界島やトンパラ岩の絶景が広がります。さらに沿岸部はソテツジャングル、海水プール、サイクル列車、芝スキー、グランドゴルフなどのアクティビティエリアです。エリアごとに全部で約120台の駐車場もあります。