善光寺名物の鯉焼き、素朴な味わい。
藤田九衛門商店の特徴
朝早くから楽しめて、こだわりの鯉焼きが味わえるお店です。
鯉焼きはしっぽまで餡がたっぷりで、一つ一つ丁寧に焼き上げています。
地元素材を生かした素朴な味わいが多くの人に愛される名物です。
たい焼きではない、しっぽまで餡がたっぷりの海のない長野ならではの鯉焼き。善光寺へ訪れた際には、ぜひお立ち寄りただきたいお店です。オススメは出来立て、温かいうちに食べ歩き。味の種類も豊富です。
可愛らしい見た目とこだわりの食材を使った名物【鯉焼き】が美味しかったです!善光寺での食べ歩きにピッタリの逸品、お土産にもオススメです!
※2023年7月2日訪問【鯉焼きプレーン】水色【佐久鯉炭入り】黒色【ずんだ鯉焼】緑色【さつまいも鯉焼】橙色善光寺メイン通りの東側筋に「藤田九衛門商店」さんがある。この辺りは歴史を感じさせる古民家を活かしたお店が点在していて、mapを片手に散策も一興。青い鯉が屋根に見えたら、迷わず来れた証である。風情がある店内に足を踏み入れると、数々の鯉グッズが目に飛び込んできた。鯉焼は長野県産の高原花豆を使用した自家製餡が特徴で、馴染みのある鯛焼よりは少々小ぶり。ひとつひとつ丁寧な仕事がされていて食べるのに躊躇してしまったが、唯一無二のお土産にはなると思う。
伊勢のお抹茶と出雲のお抹茶が好きです!他にも各地の抹茶が飲めます。鯉焼きはモチモチした生地に花豆餡やずんだ餡が美味しいです。古い建物も魅力です!
ご存知の鯉焼き。垂水=滝の意で、鯉が三段の滝を登って龍になったという故事に基づいているとのこと。縁起が良いですね。鯉焼きは、花豆の自家製餡が入っていて、甘過ぎず、とても美味しい。今回は平日で空いている時間帯でもあり、すごく落ち着く店内で、揚げたての鯉焼きと、お抹茶を頂きました。店主さんおすすめの銘柄を2種類飲み比べましたが、まろやか系と渋い系(素人丸出し!)で、鯉焼きにピッタリ。ご夫婦がそれぞれ表千家と裏千家ということで、お茶の専門家でもあるんですね。関西出身の自分には、店主さんの大阪弁が大変心地よく、長居してしまいました(笑)ご馳走様でした!!
竹炭入り鯉焼きまずかった。ただ美味しそうに見える。
たい焼きならぬ、鯉焼き屋さん。いろいろな味が楽しめます。
素材の味がしっかりする餡がおいしかったです。ほんのりあたたかかったので、持ち歩いていたら水分でしっとりしてしまいました。すぐ食べるのをおすすめします。
初めて鯉焼き食べました。鯛焼きを想像すると小ぶりですが美味しかったです。
名前 |
藤田九衛門商店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-219-2293 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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朝早くからやっています。近くの旅館に泊まりましたので朝食にと利用しました。花豆とさつまいもを購入しました。熱々でいただき美味しかったです。