明治36年の重厚感、歴史を感じる。
日本銀行大阪支店旧館の特徴
明治36年に建設された重厚な石造りの西洋建築です。
御堂筋沿いに位置する、荘厳な歴史的建造物です。
郵便ポストが可愛く、観光の目玉となっています。
御堂筋を挟み大阪市役所の西側。レトロな雰囲気は中之島周辺にマッチングしている。
日本銀行 大阪支店の旧館明治36年 120年前に建設ベルギー国立銀行をモデルとされた石造の西洋建築。
歴史遺産。大阪一の建物では?
立ち姿に威厳があり重厚感溢れて素敵な構造物です。郵便ポストが可愛らしくて、小さいのに存在感有りました。
日本銀行大阪支店旧館ですが、完成当時は東京の本店と同規模で三階建ての建物、空中から見ると円という形たったそうです。大阪大空襲で焼夷弾が命中し破壊され。今は当時の半分以下で二階建ての規模になりましたが。貴賓室や独特な階段など当時を彷彿するものが今でも残っています。ここの敷地は元々関西経済界の祖である五代友厚氏の邸宅跡、その痕跡は今は残っていません。
何の価値もない紙に番号付けて、このやかたのbanknoteに書きつけるだけでみーんな何十倍の価値で使ってくれる。コインは番号つけんでいいけど重うてかなわん。
日本銀行の各支店は同じデザイン何だなと思いました。
トプカプ宮殿かって感じのタマネギが乗ってます。なんでですかね?
日本銀行ですね…重厚感凄いですね…
名前 |
日本銀行大阪支店旧館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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内部を見学したかったのですが、当日・前日予約はしていない様です。日本銀行大阪支店ホームページより、見学希望日の90日前~14日前迄予約出来、予約方法はこの一択のみです。電話予約もありません。注意して下さい。