江戸時代の宝篋印塔、鶴林寺のパワースポット!
鶴林寺 法華一石一字塔の特徴
江戸時代の明和8年に建立された供養塔が魅力的です。
鶴林寺は人気のパワースポットとして訪れる人が多いです。
巨大な宝篋印塔が圧倒的な存在感を放っています。
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江戸時代の明和8年(1771)に建立された供養塔鶴林寺のパワースポットとして人気。
| 名前 |
鶴林寺 法華一石一字塔 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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巨大な宝篋印塔があります。その後ろに文字通り「取って付けた」ふりきり石が設置されています。法華=妙法蓮華経の塔はこの際として、石を回すことに専念します。大の大人だと門を潜りにくく滑稽に見えますが本人としては至って冷静に石を回しました。煩悩というか気分が晴れない場合は何度か回せと指示がありましたが天候が雨だったので、回しても気分は晴れませんでしたが、その後に境内で少しいいことがありましたので後利益があったかもしれません。リフレッシュにはいいかもです。