草津名物、伝統のうばがもち。
うばがもちや 本店の特徴
1569年から続く草津の名物、上品な甘さのうばがもちです。
駐車場が広く、バイクツーリングにも最適な立地にあります。
隣接する蕎麦屋で美味しいお蕎麦も楽しめる、歴史あるお菓子処です。
滋賀は草津の歴史ある御菓子ですね。京都や滋賀に行った帰りによくよって帰ります(1号線沿いにあるので)柔らかいお餅をこし餡で包み、一つ一つが小ぶりで食べやすい、餡の甘味は濃いめ。小パックは6つ入りなんですが、これ6つをお椀に入れてお湯を注いでお汁粉をつくると言う公式レシピありです。
滋賀県草津市の国道大路の交差点にある菓子処、うばがもち屋 本店さんです。お正月のティータイムに、こちらのお菓子をいただきました╰(*´︶`*)╯♡〜令和六年 迎春菓〜◆干支菓子「辰」新年の干支『辰』をあらわした、おめでたい白あん入りの桃山菓。◆祝菓子「丹波 黒豆羊羹」黒豆をふんだんに使用された贅沢な羊羹。◆草津宿 本陣最中本陣と書かれた、お上品な最中。赤と黄色でカラフルなパッケージはお年賀にピッタリ✨手土産に喜ばれますね♡大変美味しくごちそうさまでした(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
バイクのツーリングで訪れました駐車場が広くて良かったです草津名物で有名らしいうばがもち初めて食べましたこし餡で思ってたよりはあっさりしたお味白い部分だけは山芋みたいですね…昔から変わらずの味なら大したもんだと思います…大福やどら焼きなどもありましたね…
うばかもちは、1569年から続く草津の銘菓だそうです。(徳川)家康も、(松尾)芭蕉も、(歌川)広重も、(与謝)蕪村も、食べた姥ヶ餅!だそうです。中身は小さめの赤福餅で、一口サイズなので、食べやすく、すぐになくなります。国道1号線沿いに大きな看板もあり、駐車場も広いので、寄りやすいと思います。子どもの日は、柏餅を買いに来るお客さんが多く、並ぶ時もあります。柏餅は、こしあん、つぶあん、みそあんとありますが、一番残ってたみそあんが、意外と好評でした。
わかりやすい場所に店舗があり、駐車場も広く隣はお蕎麦屋さんです。可愛らしいお雛様も展示されていました。うばがもち以外にも、たくさん和菓子があり、色々と購入できました。
草津市の1号線沿いにある和菓子屋さんで非常に昔からあり隣では『宿場そば』が併設されております(゚∀゚*)うばがもち自体はかなり昔からの草津名物でありますので一度はいただいて欲しい一品でもありますよ(ФωФ)まぁ、ぶっちゃけてゆーと『ミニあんころ餅』ですがね(゚∀゚*)店内にはうばがもち以外の和菓子も色々と販売しておられるのでそちらの和菓子も美味しいですよ。(ФωФ)現在はハロウィンが近い為、カボチャを使った和菓子なども目を引きました。ちなみにこちらのうばがもちと宿場そばですがあの有名画家である『山下清』画伯も作品として描かれておられます。このまま変わらぬ味で提供していただけると嬉しい限りです(゚∀゚*)ごちそうさまでした(。-人-。)
うばがもち、美味しかったです。滋賀によったらまたお土産に買いたいですね、日持ちは3日程度かな?すぐに渡せる相手にだけですが、それほど高くないので自宅用にも良いです。
気になっていた滋賀銘菓うばがもちに来ました。一口サイズの可愛らしいこし餡餅です。実は歌川広重の浮世絵にも出て来る歴史ある老舗で、変わった形だなーと思っていたあんこ餅はなんと「乳母の乳」をイメージして作られたものだそうです。日持ちは3日、最少6個入り300円〜最大72個入り2段ボックス3600円と様々なので、人数に合わせて手土産にもし易いです。
うばがもちや店の隣の飲食店に入りました。ランチのざる蕎麦と卵かけ天丼を食べました。卵がふわっとして、少し甘めの優しい味。ざる蕎麦は少し辛めの出汁。本陣そばには、うばがもちがついていました。
名前 |
うばがもちや 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-566-2580 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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二子玉高島屋で購入です。伊勢の赤福と同じお作りだと思います。甘めですが、赤福より抑えめかな。それとも一つが小さいからかもしれません。地元のもち粉を使っていたり良いですね。小豆は北海道。これはどのお菓子屋さんも大体そうですよね。山芋が入っているのは、好きです。美味しくいただきました。