妖怪アマビエと美味ジェラート!
妖怪美術館 受付の特徴
艶めかしいグラデーションの光が楽しめる入館前の演出が魅力です。
他のお土産屋にはない、面白い品揃えのミュージアムショップがあります。
4mの帳消しタワーに巨大なアマビエがいて、視覚的なインパクトがあります。
スマホに貸し出しのヘッドフォンを取り付け、各国言語の案内を聞きながら妖怪美術館を巡るというアイデアは素晴らしいです。妖怪の世界にしばし浸れます。妖怪ファンならずとも、すべての人に訪れてほしい場所です。しかし! その意義を大幅にスポイルしているのが大人2,900円という高額な入場料です。唯一、写真撮影OKというのが、ベネッセの運営する某美術館よりも評価できる点ですが、とにかく高いです。
テーマに沿った妖怪を展示されている美術館です。受付けでチケットを購入しスタート。エントランスで説明ビデオを観て音声解説用のヘッドホンも借りて、1号館から4号館迄、迷路のまちのを通りながら回って行きます。それぞれリアルに造形された妖怪達に圧倒され、数の多さに驚きながら楽しめる。古民家を改装しているので、急で狭い階段もあり注意が必要。約1時間くらい掛けて回りました。もう少しじっくり回っても良かったかな?受付けに戻ってヘッドホンを返却。グッズ販売があるので、みちしるべぇの手ぬぐいとキーホルダーをゲット。チョーケシ兄やんのCDもここで買えますよ。2,900円は高く感じるかもしれないが、その価値ありです。ここでしか見れないものがあります。オススメ!
カフェが併設した受付です!本館は別の場所にございます。ここの受付コーナーで散策した後にオリーブサイダーとお菓子を注文して、休んでました。入館するのに、そこそこお金がかかるので、今回はパスしました。まさか、ここでTwitterの青い鳥に遭遇するとは思わなかったです。この時にはXにアプリが変わってたので、懐かしく感じました。
入館前から艶めかしいグラデーションの光り期待大ですよ!
妖怪美術館の入館チケットなどが売っている他、ミュージアムショップではここでしか取り扱っていないグルメもあり、満足度高めのお土産を買えます。特産の素麺を使ったパスタをはじめ、佃煮もとても美味しくて、家族にも好評でした。もっと買って帰れば良かったと思ったほどです。他にも面白い演出をしていたり、ひとつひとつが可愛くて面白い美術館のグッズを見ているだけでも楽しいです。オリーブオイルを使用した美容オイルを買った友人は、使い心地がとてもいいと気に入ってオンラインショップでリピートをしているようです。支払いに各種QRコード決済が利用出来るのも嬉しいところ。建物の前にあるアマビエを描いたタワーに結ばれている絵馬も、読んでいて笑えるものが多く、あっという間に時間が過ぎてしまいます。おやつに買った「みちしるべぇ焼き」というどら焼きがとても美味しかったです。
こちらのミュージアムショップ、ネット通販も行っております。なかなか訪問がかなわないけど、いろいろ買って観光気分を味わうのもまた良いかと。最近は南海放送ラジオの番組「宮崎ユウのラジオに帰ろう」の600回記念と称して企画した「小豆島の闇」詰め合わせセットなるものを販売。もちろん購入しましたとも!闇詰め合わせといっても内容は全く闇どころか大いなる光!そう!日本3大そうめんのひとつ「島の光」をはじめ、小豆島特産のオリーブオイルを使った佃煮など、そんじょそこらでは買えない特産品が詰め込まれておりましたよ。ああ、魅惑のsmall beans island 小豆島落ち着いたら必ず訪問しますよ!
他のお土産屋さんに比べて、癖のある面白い品揃えをしていて面白い。
4mの帳消しタワーに巨大なアマビエがいました!
ジェラートが美味しかったです。
名前 |
妖怪美術館 受付 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0879-62-0221 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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スマホのガイドを聞きながら、各館を回る。冒険的なドキドキ感があって、面白かったです。ただ、妖怪美術館と言うよりは気合の入ったお化け屋敷と言うか、、、そして内容を考えるとやはり高いなぁという。