新鮮な鎌倉野菜が満載!
鎌倉市農協連即売所の特徴
鎌倉市の新鮮な鎌倉野菜が豊富に揃っています。
月に何日かは珍しいお花屋さんが登場します。
鎌倉駅から近くて小旅行気分が楽しめる場所です。
馴染みがない野菜(鎌倉野菜?)が買えます。午前中に行かないとほぼ売り切れてました。
新鮮な野菜が沢山販売されています。住んでいる辺りではなかなか手に入らない野菜を鎌倉に訪れた時には買います。2023年11月1日に再訪しましたが、野菜の販売をしていたのは1店舗だけでした。見た目があまり良くなかった関係で売れ残っていたようでしたが、ナスと水菜を買い、炒め物やサラダにして美味しくいただきました。
鎌倉の野菜を購入したい方には手頃値段でよき。早めの時間に行くことをおすすめ。逆に、鎌倉野菜でなくて、安くて良いものを求める方にとっては微妙かも。奥にある野菜以外の商店はそこまで安くない感じ。焼き鳥秀吉は激しくおすすめ。安くてうまい。
鎌倉野菜なるものを買いに行きました。とても趣きがあり、新鮮野菜を購入することが出来ました。奥には、パン屋さん(めちゃくちゃ美味しかった)とか稲村にある朝ご飯やさんの魚屋さんがお土産屋さんとして出店していました。味見させてくれて、中の人(八百屋さんも)は皆気さくで楽しかったです!
三浦半島の直売所が休みのため、ここに来ました。新鮮で珍しい鎌倉野菜がたくさんありました。お値段は決して安くはないですが、農家の方が調理方法なども教えてくれて楽しい買い物ができました。車の方は隣の東急ストア駐車場を利用するのが便利です。
こちらは野菜メインですが月に何日かお花屋さんが来ます。ここの花は長持ちでお値段も高くなく定期的に買っています。野菜は前よりも種類が豊富になりましたが、値段の方も高くなってきていると思います。
1度行ってみたかったレンバイ。昼頃に行ったので、閑散とした様子。タケノコ好きだから買いたかったけど、重そうだったのと水煮しか扱ったことがないので敬遠。ビーツ(なぜかラディッシュみたいに実が小さく茎が長い)200円と紅はるか300gを180円で買いました。ビーツの茎を炒めたら美味しかった。併設のお店たちも見てるだけで楽しく、また鎌倉に来たら来たいと思いました。
鎌倉市農協連即売所(通称:レンバイ)は、鎌倉市内と横浜市長尾台町の農家が、自分たちで生産した農作物を自ら販売開始している農作物直売所である。即売所の発足は昭和3年(1928年)と、歴史は古い。秋冬の季節は根菜類や葉物野菜が充実しており、新鮮な野菜を手に入れる事が出来る。
支払いは現金のみですがスーパーで買うより安いんです!銀行の両替も手数料取られて農家さんも大変ですから何百円の買い物で高額紙幣を出すのは控えましょう。
名前 |
鎌倉市農協連即売所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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平日午前中9時50分ぐらいにつきましたがほぼ売り切れていました。里芋とにんにくとミントとピーナツかぼちゃとオレンジズッキーニを買いました。オレンジズッキーニは今まで食べたことない味で香りはスイカで切ると全面がオレンジで焼くとほんのり甘くホクホクで今まで食べたことのない味わいに驚きました。珍しい四角い立体の豆が売っていました。人気があるようです。ミントはフレッシュでミントティーにして飲みました。爽やかです。しその実は大きくて100円です。カラフルで変わった野菜はお店に出しても良さそうです。味もいいです。朝8時に来ることをおすすめします。店の右隣には何件か店があり燻製のチーズの店やシフォンケーキの店がありました。