いちご型の碑、久能梅林の秘密。
石垣いちご発祥の地の特徴
発祥の地に立ついちご型の碑が印象的です。
久能梅林の入り口に設置された石碑が存在感を放っています。
章姫という品種のいちごが楽しめる場所です。
ここが発祥の地だと知りました。
久能梅林の入り口に石碑が設置されています。
こんなところにさり気なくという感じの目立たない碑がありました。確かにイチゴは江戸時代にはなかったというか、昔から野イチゴはあったと思いますが、あまりそれだけでは食べられていなかったようですね。明治に入って西洋文化が日本に浸透し始めてから、長野の小諸にある御牧ヶ原あたりでジャム用として野イチゴが栽培され始めたのが最初だったと沢屋さんに昔聞いたような。多分ここは、私的に大好きな石垣いちごとしての発祥の地……という事なのだと理解します。
章姫と言うこ品種で甘味は控えめな感じです。意外と白いのはシャキシャキしていて漬け物みたいで美味しい(笑)
名前の通り石垣に植えられたいちごです。
名前 |
石垣いちご発祥の地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-237-2309 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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いちご型の碑がなかなか。