三宮で味わう城助劇場。
寿志 城助 (スシ ジョウスケ)の特徴
3ヶ月待ちで体験できる、特別なお寿司が楽しめるお店です。
大将の独特なスタイルが印象的で、訪れる価値があります。
東京の高級店と比較しても、コスパが素晴らしいのが魅力です。
三宮「寿志 城助」で、美味しいお寿司と日本酒を楽しむ!!今日は、飲み友さんにお誘いいただき、三宮の「寿志 城助」さんへやってきました!!今日は、早速、日本酒でスタート!!仙禽からいただきます。まずは、おつまみから出てきます。【おつまみ】・鯛・たこのやわらか煮・茶碗蒸し・いくら味噌漬け・初ガツオ・あん肝・マナガツオ・サヨリ・白焼き・アカムツ昆布〆・もずく一つ一つのおつまみが美味しくお酒が進んじゃいます。特に、あん肝がやばウマでした!!【にぎり】・いか・キス・蛤・桜鱒・トロ・貝柱・雲丹・煮穴子塩・赤だし・玉子お寿司も美味しく、大満足の内容でした!!美味しいおつまみとお寿司に日本酒がすすんで、・仙禽・東北泉・而今・義侠・紀土・仙禽・飛鸞・寒菊とたっぷりといただいちゃいました!!
ご常連に愛される人気鮨店はアウェイ感も味のうち。三宮駅から歩いて10分ほど。坂をのぼり、さらにお店の前の急な階段を10段ほど上がって汗だくで着席。地域に愛され常連客に愛されるお店。親方はご常連とお話が盛りあがり、アウェイ感溢れます。今度は冷や汗。*つまみ*【ヒラメ】【サバ漬け】【茶碗蒸し】プリンのように濃厚【タコ】【アカムツの昆布〆】【アカムツの肝】こっ、これは♡【カツオ】山椒【アナゴ】フワッと【あん肝】【サヨリ】筋子 卵黄【もずく】*握り*イカサヨリアジ白エビとりがい 甘煮赤身中トロ貝柱大トロウニ赤だしつまみ握りとも数多く提供されましたが、それぞれの完成度も高く、構成バランスも良く。オーケストラのスコアがふと頭に浮かびました。
最高でした。お寿司を心から楽しみたい方におすすめです。エンターテイメントはありません。寿司に集中してください。
食べログブロンズ。食べログ百名店。ミシュラン一つ星。写真撮影NGの為、入り口の写真のみになります。カウンターのみの店内は、凛とした空気が流れ、独特の緊張感が漂う。城助さんにまつわる様々な逸話や、店舗ルールなどの前情報があり、緊張しながらお伺いするも、実際に行くと聞くとでは大違い。しっかりと寿司に向き合い、常識的な食事を楽しめば特に心配する必要はなかった。提供されるツマミや握りの数々は、どれもひと手間加えられており、城助でしか味わえない旨味が。特に驚かされたのは、赤酢シャリとネタとの相性。赤酢のシャリ一本なのだが、全てのネタがその赤酢のシャリにドはまりする。白身魚など赤酢と合いにくいネタには、ひと手間が加えられており、その手間が酸味と旨味の架け橋になる。美味い。全部美味い。なるほど、色んな方が絶賛する理由が頷ける。さらにそのお値段の安さに驚かされる。お任せコースに、追加の巻物。さらにがっつりお酒飲んでも、まさかの2万円代。いやはや、安すぎるでしょ笑!お一人で全てをこなす城助さんだからこその値段設定。恐ろしすぎる。色々な評価があるが個人的には全然有りなお店。またお伺いしたい。
美味しくて、値段もそこまでお高くないのだが…
3ヶ月待ちでようやく訪れることができました。2部制で3時間半コースです。長いですけど、味は確かです。少し敷居は高い感じがするけどめちゃくちゃ美味しかったです‼︎関西No1かも✨
予約必須だけど、素晴らしいお寿司が楽しめます。店内撮影NGですので、ご配慮お願いいたします。
コスパめっちゃいい😊旨い!また行きたい。
お寿司は東京の三万円のお店と比べれば半額程度(一万円ちょっと)。仕入れは全国トップクラス。仕込みは一日一人きりで二十時間。変人がやっていますが美味しいです。接客求める人には全く向きません。
| 名前 |
寿志 城助 (スシ ジョウスケ) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町2丁目1−10 黄能ビル 1階 |
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ツマミから握りへ約3時間。どのお品も感動的であっという間に終わってしまいました。アナゴの握りが出た時には終わりが近づいていることを知り、悲しくさえなりました。すべての品に一期一会を感じました。本当にありがとうございました。