江島神社の奥津宮で、パワー充電!
江島神社 奥津宮の特徴
奥津宮では多紀理比賣命をお祀りしており、特別なご利益を得られます。
江ノ島の最奥に位置し、隠れたパワースポットとして訪れる価値があります。
階段を登ると絶景が広がり、景観を楽しみながらの参拝は格別です。
奥津宮は、多紀理比賣命をお祀りしています。多紀理比賣命は、三姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれているそうです。
江島神社の本宮。島の山道の参道を歩いての参拝は中々良いですね。源頼朝が奉納したと言われている石の鳥居が雰囲気をかもし出しています。御祭神は多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)
素晴らしい社殿、祭神の多紀理比賣命は、安らかに海を守る神様といわれています。相模湾を臨む岩屋(龍神伝説発祥の地)に一番近い奥津宮は、昔は、本宮または御旅所おたびしょと称され、岩屋本宮に海水が入りこんでしまう四月~十月までの期間は、岩屋本宮のご本尊が、ここ御旅所に遷座したと言われています。岩屋に向かう道中にありますが、ほぼ全ての人達が素通り。あぁ勿体ないこと(笑)
素晴らしい。絶景。江島神社は数年ぶりだが、初めてエスカーに乗ってみた。八方睨みの亀様とは初めて出会った。洞窟も初めてだった。奥津宮まで足を伸ばして良かった。太平洋が美しい。夕焼けが綺麗だった。ご朱印の初穂料も良心的。たくさん歩きます。
キャンドルのイベントが終わる前に行っておこうと家族で行ってきました。暗すぎて家族とはぐれたり(笑)もしたけれど、良い思い出になりました。まぁ……フォトスポットではずーっとたむろしてて、人が写真を撮ろうとシャッターを押した瞬間いきなりスマホの前に飛び出してくるような他人の事を全く考えない人がいたり、数は限られてるんだろうけど訪れる客の質(マナー)はあまりよくないかも。
奥津宮には三女神の一柱である多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。奥津宮は当初は壮麗を極めていましたが、1841年に焼失、現在の社殿は1842年に再建されたものです。岩屋(龍神伝説発祥の地)に一番近い奥津宮は明治時代まで本宮御旅所と称されていました。これは、岩屋の本宮に海水が入ってしまう4月から10月の間にご神体を陸上に遷座する必要があった為、この期間の社殿として造影されたことによります。【案内板より】
階段を登って登って辿り着く奥津宮。涼しい季節でも結構汗かきます💦多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)を祀る奥津宮は下の辺津宮の様な豪華さはありませんが江ノ島の頂に静かに鎮座する荘厳さがある拝殿です。心静かにお祈りすると言葉を戴くことのできるお気に入りの場所です✨⛩✨お隣の龍宮は木下レオンさんも訪れ祈願するという龍神を祀る拝殿があります。江ノ島に来たら頑張って登ってくる価値のある場所だと思います😆✨
「江島神社」は「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」の三社からなる神社の総称です。頂上までのアクセスは「江の島エスカー」がおすすめ。階段を使うとなると、高低差約46メートル(ビルの高さ12階相当)、総階段数254段分を約20分程かけて頂上まで登ることになりますが、エスカーを利用すれば5分程度で楽にたどり着くことができます。ちなみに料金は全区間で大人360円、1区のみの(江島神社辺津宮まで)で大人 200円と大して変わりませんので、全区間の購入がおすすめです。
人かたくさんいたけど、素晴らしい場所でした。子供がお金取るエスカレーターに驚いてましたw元取れたら無料にしてほしいwここら辺は島という特徴のため、坂が多い。高齢者にはきついな…
| 名前 |
江島神社 奥津宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0466-22-4020 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 10:30~17:00 [土日] 10:30~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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最高でした!また参拝しに伺います。エスカレーターで頂上まで行きました。そこからもかなり歩きますので、500円ですが乗ったほうがいいです。帰りは歩きです。