桜舞う佐賀城天守台の遺構。
佐賀城天守台の特徴
享保11年の大火で五層の天守が焼失した歴史的な名所です。
石垣の周りでは桜が美しく咲き、記念撮影に最適なスポットです。
天守台への入り口に残る守り虎口が、歴史を感じさせる魅力を持っています。
上まで行ってないけど、凄いとしか言いようがない……
本丸側からは上がれず、二ノ丸側に登り口がある珍しい縄張だそうです。見下ろすと登り口の枡形虎口の全容が確認できました。
佐賀城天守台高さ9m、南北31m、東西24mの巨大な天守台。この上に五層の天守が建てられていた。のち天守閣は享保11(1726)年に焼失し、以後再建されなかった。
犬を放し飼いにしている中年がいて不快だった。
かつて聳えていた五層(四重)と伝わる天守は享保11年(1726年)の大火で焼失し、それ以来再建されていません。昭和32年(1957年)には協和館という明治時代の建物が移築されましたが、平成16年(2004年)の本丸歴史館建設時に解体、撤去されています。(以前訪れた際、鍋島家の住居かと誤解していました。)2022年7月三度目の来訪で初めて天守台に登りましたが、入口が外側にある事に気付いてちょっと驚きました。
天守台跡地の石垣の辺りは桜が綺麗に咲いてて、皆さんの記念撮影スポットになってました。石垣と桜はよく似合います。
佐賀城天守台天守閣は 享保11(1726年)年5層から なる 天守閣が 焼失以降 再建 されません でした天守へ 向かう 入り口の 守り虎口が しっかり 残っています佐賀城は 本丸から 天守へ いけなく二ノ丸 から 行きます昔は 鯱の門の 前から 長く 続く石垣の そば まで内堀 が せまり石垣の 下の 狭い 犬走り を 抜け天守台 入り口の 虎口 を破ら なければ天守へ 行けません でした。
階段を一番上まで昇ると、佐賀の町がそこそこ見えます。景色がよいです。
名前 |
佐賀城天守台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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綺麗に石垣が残る佐賀城天守台。登り方がわからず上には上がらなかったが、本丸側からではなく二ノ丸側から登れるそう。佐賀城天守は1726年の大火で焼失し以降再建されなかった。