高知城で彩る歴史の旅。
高知城の特徴
高知城は唯一、天守と本丸御殿が現存する城です。
雨に対応した石垣や忍び返しが見どころです。
入城料は大人420円で手軽に訪れられます。
日本で唯一本丸の建築群が全て残っている城。国指定重要文化財。雨が多い土佐ならではで沢山の水路が作られていた様子。城見学で瓦を見ていた。あまり昔の城には詳しくないが瓦等の部分的な装飾を眺めるのはとても興味深い。2024年9月末訪問。
令和7年9月28日(日)宿泊先から日曜市に向かいその足で流れるように高知城へ入口手前で、靴を脱ぎ、入場料500円を払って天守閣へ幅の狭い急な階段を登ります。最上階からの景色は最高でした。歴史的な事は全く分かりませんが、姫路・大阪より小さめでしたね。後、宿泊先からライトアップされた高知城がとても綺麗でした!
現存天守の12城の1つとして、5階建ての天守とその横に現存の御殿も残っている非常に貴重な城。その他も、城の中にはかなりの部分が江戸時代から残っているので、歴史を感じられます。天守の中には山内一豊の説明と長曾我部元親の説明があり、城の建築についても説明があります。土佐藩の歴史については、となりの博物館のほうが詳しく説明されています。ボランティアの方によるガイドは色々と聞けるので、時間があれば説明していただいたほうがより楽しめるのでおすすめです。
現存12天守の1つなだけでなく、日本で唯一本丸の建造物が全て残っている貴重なお城。6階建ほどの天守と、天守に繋がるように並んで残ってる書院造の本丸御殿も綺麗だった。最上階からの360°の景色も素晴らしく、必ず訪れるべき名城。高知城駐車場は初めの1時間370円と割高なので、周辺のパーキングを利用した方がいい。日曜日は、路駐できるところがあちこちにある。
凛とした佇まいのお城、高知市内を一望できます。路面電車 高知城駅前降車して数分で到着。階段登り始めると、そこから自販機が無いお知らせがあります。暑い日には飲み物を事前にご用意することをオススメ。板垣退助・山内一豊の妻像を横目に石段上がります。暑い日、やっと天守閣に到着、入場料支払って入城します。最上階は炎天下と思えないほど風が吹いてるおかげで涼しく、昼寝禁止?と書かれているわけです。最上階からの眺めは高知市内を見下ろす、絶景スポットでした。
天守閣や本丸御殿が現存する高知城。天守閣は、1727年の火災で焼失して、1749年に再建されました。現存する天守閣はこの再建された建物です。現在では重要文化財ですが、昔は国宝だったそうです。高知市の中心部にあり、アクセスしやすく駐車場もすぐ近くにあるのはありがたいです。追手門から本丸までの『まっすぐルート』を通って歩いたので、急な階段が続き疲れました。時間に余裕のある方は、時間は掛かりますが、杉ノ段から梅ノ段や三ノ丸を経由する『ゆったりルート』を歩いてみるのが良いかもしれません。本丸御殿、東多聞、西多聞等の建物があり見所たくさんあります。天守閣内の階段が急なので、注意必要です。苦労して登った天守閣最上階からは、高知市が見渡せる素晴らしい景色。
城100名城で訪問 以前訪れた際はコロナ禍で入城できなかったのでリベンジです。スタンプや御城印は天守入口の係の方にお願いして押印しました。大人420円 入場料はかかります。現存12天守の一つで本丸御殿が残る数少ない城だそうです。石垣は圧巻で、天守を見上げながら進んでいくと、キツイ階段も気になりませんでした。天守の建物に入ってからも木造の急な階段をを登った先の天守も高知市内を見渡せる事が出来、とても楽しめました。車で行っても城内近隣に駐車場あります。市電の駅からのアクセスも良く、素晴らしいですね。また、高知に来た際は再訪予定です。
素晴らしい威容を誇る日本の名城。街の中心地からのアクセスがいい点もありがたい。姫路や金沢と同じく公園も備えており、市民の憩いの場ともなっています。高台に建つため、天守まで行かなくとも本丸から高知市を見下ろすことが出来るスポット。せっかく高知に行ったなら、1度は見物しておくべきだと思います。
近くの地下駐車場(1時間300円)に停めて行きました。入り口から迫力があり、中に入ると立派な石垣がありました。お城の中に入り急な階段を登り天守まで行くとほどよい風が抜け、とても気持ち良く景色も最高で素晴らしいお城です。また来たいな。
名前 |
高知城 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
088-824-5701 |
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

現存12天守の一つで、重要文化財です。ボランティアガイドの方に歴史やお城の特徴を教えていただくことができ、先人たちの知恵や技術を感じることができました。