弥富市役所隣、白文鳥と金魚の楽園!
弥富市歴史民俗資料館の特徴
弥富市の歴史や文化を金魚と文鳥が展示している資料館です。
かわいい白文鳥のぶんちゃんと触れ合える癒しの空間があります。
地元伊勢湾台風の歴史がわかりやすく展示され、学ぶ楽しさが広がります。
文鳥2羽いて、1羽が触らせてもらえて、文鳥占いも、無料であります。よく懐いていて、触れるのが嬉しい。
静かで落ち着いたところ。色んな金魚をきれいに飼育展示されています。手乗り文鳥も居てます!
金魚も文鳥もいます。生き物の展示と言うことで、飽きることなく鑑賞していられる。頼めば手乗りブンチョウに触れさせてもらえる。昔使われていた道具のコーナーでは、金魚養殖業者の道具類、文鳥農家の道具類、漁業者の使っていた道具類が特に興味深かった。伊勢湾台風のパネん展示は見てよかった。話に聞いていたが。
弥富市市役所隣のまちなか交流館の1階にあります。ワンフロアの小さな歴史民俗資料館。近鉄名鉄JR弥富駅から徒歩5分程。弥富の歴史や産業などがコンパクトに紹介されていますが何と言ってもメインは金魚と文鳥です!入口に弥富AQUAと銘打った金魚水族館があり高級金魚が優雅に泳ぐ水槽の数々が美しいです!中にもたくさん水槽があってかわいい文鳥もそこにいます。
愛知県弥富市は、金魚と文鳥の街で、マンホールや、コミュニティーバス🚌にも、金魚のデザインがされていますよ。館内は、無料で見学で来て、弥富の歴史や、生活で使用した物が展示してありました。又金魚が種類豊富に展示されてましたよ。100円で、金魚すくいも、出来ますよ。オリジナルグッズ販売や、マンホールカードももらえますよ。弥富市内には多くの金魚屋さんが有り、野鳥園も有りますよ~。
学芸員のぶんちゃんに会いたくて行きました。とても美人さん!金魚もいろんな子がいて楽しいです!
愛知県弥富市は金魚と文鳥の街。弥富市の歴史を語る上では、金魚と文鳥は外せません。金魚は種類毎に水槽に展示されています。また、手乗り文鳥である文鳥学芸員の「ぶんちゃん」と触れ合うことも出来ます。弥富の歴史や民俗に関する展示も勿論ありますが、金魚と文鳥がいることから、他の歴史民俗資料館とはまったく違う雰囲気ですね。この資料館オリジナルの弥富金魚カードも無料で配布しています。資料館入口の外側の建物エントランス部分には、2022年10月2日に弥富金魚水族YaToMi AQUAがオープン予定です。
白文鳥のぶんちゃんは、人懐っこく手に乗ってくれます。桜文鳥のサクラちゃんは、いい声でさえずっていました。館内では、文鳥の歴史や繁殖農家の様子もビデオで紹介されていました。
弥富市役所の横にあるふれあい交流館(図書館)の中にあります。たくさんの種類の金魚がいます。白文鳥のぶんちゃんと文鳥のさくらちゃんがいますよ〜😊職員さんに声をかけるとぶんちゃんとふれあいができます♡金魚のえさやりや金魚すくい体験もありました。
| 名前 |
弥富市歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0567-65-4355 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 9:00~16:30 [月火] 定休日 |
| HP |
http://www.city.yatomi.lg.jp/kurashi/1000296/1000301/1000303.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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資料館として、キレイに、見やすくわかりやすく展示してあり、伊勢湾台風の事とか、今まで少ししか知らなかった事が、地元目線で、かなり大きな災害だったの等がわかりやすく展示されているのが、良かったです。文鳥の原産地だと知り、行きました。文鳥の生産出荷の道具や、様子がわかる資料があり、鳥好きには、興味深い資料館でした。文鳥もいて、かなり可愛らしい文鳥でした。眠そうだったので、触れませんでしたが、可愛らしい文鳥でした(・∀・)