千光寺裏手で絶景を体験!
石鎚山鎖修行の特徴
千光寺本堂の裏手にある鎖場で岩を挑戦するアトラクションが魅力です。
頑張って登ると尾道の街並みを一望できる絶景スポットがあります。
熊野権現と石鎚蔵王権現を鎮守とする神社での修行体験が特有です。
登山靴で登りました。スニーカーだと滑りやすいかもしれません。鎖は、鎖とは別の横の方が引っ掛かりがあり登り安かったです。腕力に頼らず、脚で登る感じです。登った後は、後ろから回って元の道へ墓場を通過して復帰します。
尾道の千光寺近くにある岩の山。鎖を使って岩山を登っていく、一度は経験したいスポットです。ただ、かなり大変で危険でもあるため、よく考えてチャレンジする必要はありますね。ただ、苦労した先には尾道の素晴らしい景色が待っているため、とても満足感のある経験を得られます。
「咲-saki」21巻の表紙の場所です。鎖型のものによじ登りながら登ります。結構な崖のような場所の登るので軍手などの滑り止めが付いたものをしたほうが良いと思います。修行には100円料金がかかります。
岩を上ると尾道の眺望が広がります。登るのに自身がない人はお薦めしませんが、登り切れば、展望台とは違った他にない景色が体験できます。
千光寺本堂の裏手にある鎖場で、頑張って登れば大きな岩の上から遮る物なく尾道の街並みを見渡すことが出来ます。現在登れるのは女鎖というルートのみの様ですが、名前から油断してかかると結構危険です!極短距離ですし経験者なら楽勝でしょうが、初心者には垂直面での鎖の足運びなど解らないですから筋力勝負になりますし、安全対策などは特に無いので途中で恐怖にかられると進退極まります。来たついでで何となく登るのはおすすめ出来ません。それでも登り切れば絶景ですし、小さな祠もあります。下山が心配になりますが、そこは大丈夫。反対側から徒歩で下ることが出来ます。
千光寺を鎮守するのは熊野権現と石鎚蔵王権現らしく、山頂に後者がまつられている。参拝するには岩山を鎖をつたって登らないといけないのでなかなかハード、プチ修験体験。
現在はコロナで修行中止中です。本物と比べてどんなものか気になり……凄く登りたかった(´Д`)💦
登ってみたかったけど、自信がなく諦めました。
岩を鎖の輪っかを使って登るアトラクションを体験できます。眺望はここが1番良かった。
| 名前 |
石鎚山鎖修行 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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千光寺内にある修行道2枚目の岩を、垂れ下がった鎖⛓️を頼りに登っていく!スカートの人は大変なので、ズボンできてね👖2〜5分で登れる難易度ではありますが、普段運動していない人、高いところ苦手な人、とかは少し怖いかも。(実際怖くて進めない人いた)いったるで〜!と行ける人は授業してみて😉