大阪・天王寺で味集中体験。
一蘭 あべの店の特徴
秘伝の赤タレが選べるため、毎回違った味わいが楽しめるお店です。
超こってりのとんこつラーメンを安定して味わえる人気の店です。
子供用の椅子を用意してもらえる、家族連れにも優しいお店です。
大阪に上陸したばかりの頃の一蘭ってもっと静かだったイメージだったけど、ここの店舗は日本人・外国人観光客に関わらずかなり喋っている人が多くて、「味集中カウンター」ではないな…という感じ。むしろ仕切りがある分隣の人との距離は他店より近いから、両隣りともグループで喋る方に挟まれてしまい、物理的な圧迫感と騒々しさでかなりキツかったです。コンセプト自体が揺らいでいて、客もなぜ仕切りがあるのかを忘れているような気がします。ただ女性1人で入りやすいし、お好みで味付けやトッピングを変えられたりとか、タッチパネルで注文しやすい、食券だけど電子決済やクレカもいけるとか…そこは流石一蘭という感じで有難いです。店員さんもスムーズにオペレーションされていたし、とても爽やかな接客をされていました。そもそも「静かに食べたい」という欲求は捨てて来るべきかもしれません。
一蘭へは久しぶりの訪問。相変わらずの、ラーメン集中カウンターや、店員と言葉を交わさないスタイル。次回は少し濃いめを頼もうと思った。チャーシューがぷりっとしてて美味しい。
何回か訪れたのですが、混んでいて断念しました。少し早い時間に、たまたま行けてそれでも少し並んで入りました。一蘭は数年ぶりです。当時はとんこつラーメンで一番おいしいと思っていました。数年ぶりに食べた感想ですが、変わらずうまし。ただ、時間とともに環境もかわり競合店のレベルも上がり、断トツで一蘭が抜けていているという状況ではなくなったと思います。が、トンコツ臭く無いスープは、うまし!
旅行最終日のお昼ごはん。宿泊しているホテルからあまり移動せずに6人で入れて、サッと食べれそうなものを探していたところ一蘭があるのを見つけたのでこちらに伺いました。ちょうど甥っ子たちも一蘭は未体験とのことだったので「アプリDLするとお子様ラーメン無料だよー」と姉に教えると知らなかったらしく、ビックリしていましたww本当に太っ腹すぎる対応ですよねーーー。この日は朝ごはんもがっつり食べたので替え玉なしでスープをほぼ最後まで堪能しました。大阪でも一蘭は味も変わらず美味しかったです。少し狭い店舗ではありましたが子連れでも問題なく利用できました。
拉麺へのこだわりを追及しているマニアックなお店。好き嫌いは分かれるだろう。卵やチャーシューが丼の中にはなく、別々の小皿で出す意味が分からなかった。客は卵の殻をはずしたり、従業員は洗い物が増えるだろう。店は地下にあり、地下に降りて初めて長蛇の列が有ることを知る。わざわざ店頭に案内人を立たしているのに役立たずだった。急ぎの人は要注意。カウンターの前にまで、各々こだわりを表示して、サービスの押し売りの様に感じる。味は「そこまでこだわってこの程度?」というレベル。
ピークタイム外れてもひっきりなしのお客さん阿倍野橋から徒歩人生初めての一蘭はギフトクーポンをもたったので行ってみる事に^^土曜日15時でしたが店内は満席ひっきりなしにお客さんが入る人気なんですね【お店の特徴】☆地下の店内で一蘭特有のひとりカウンタースタイル注文したメニュー□ラーメン ¥980臭みのないあっさり系とんこつ万人受けする豚のかすかな香りにスープ細ストレート麺は九州とんこつには相性良いですねチャーシューは若干ゴムっぽく個人的には苦手かな。初めてだとシステムに戸惑う所次回は予習をして伺いたいと思います^^ご馳走さまっさん!
替え玉210円とかなり高いですが、トッピングなどが色々選べたり、秘伝の赤タレの量が0.5〜10倍まで出来るので、いつ来ても飽きません。
ラーメン980円を注文。麺の量が足らないと感じたので替え玉プラスして計1
「超こってり」で、ICRAN三選Aを頂きました。美味しかったです。いまさら一蘭に関して語るべきことはありませんが、やっぱり絶妙な旨さだなって思いました。ただ、もう少し安ければ嬉しい。ちょっと高いかも。
| 名前 |
一蘭 あべの店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-1808-9275 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目3−18 B1F |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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最近はラーメン店ではここと、天下一品が値段の割に案外のイメージだし、実際そう。今日も着席すると、中から汗くさい、雑巾のような匂いが💦注文後、暖簾のようなのを下げると匂いはしなくなったが、こういう事は味以前の問題ではないだろうか?(これに気づいていないようなら、かなり経営としては危ないと思います)。味は可もなく不可もないといった感じですが、値段はこれで1000円以上するので、決してコスパはよくないですね。でも、週末は並んでまで食べに来ている客がいる訳で、ブランド力はつくづく大きいなと思いますね。