スープカレーと花々の癒し空間。
エソラ(SOUP CURRY ESOLA)の特徴
住宅街に佇むオシャレなカフェスタイルのカレー店です。
スープカレーは野菜の味がしっかり感じられ、旨味たっぷりです。
店名にはスパイス・ペアカレーなど多彩なメニューが揃っています。
チキン野菜を薬膳スープで。ガーデニングショップと併設されたスペース。カレーはスパイスが効いているものの、アッサリ気味。辛さも控え目なので、誰でも美味しく頂けます。ライスは少し少な目なので、男性や若い人は大盛を推奨です。
カフェのようなオシャレな作り、店内は今日はジブリのジャズがかかっていて、落ち着いた雰囲気のある店でした。メニューもスープを3種類から選ぶ事ができイノセンス(ビターな苦味タイプ)野菜チキンカレーを注文。チキンは食べやすい形にホロッとしていたのが良いですね味はスパイスタイプというより、スープを飲んでいるという感じのカレーですね。辛さについては、中辛を頼んだのですが市販の中辛食べれる人なら全然食べれるくらいの辛さ。自分としては、まだ辛味が欲しかったと感じたくらいなので、ホットスパイスがカウンターにあった方が良かったな店員さんの接客がとても丁寧だったの◎
お昼に伺いました。店内は清潔感がありオシャレです。蘇生スープのヤサイ野菜カリーの辛さ3番で北海道ウインナーのライス大をいただきました。辛さはちょうどよかったです。キウイフルーツラッシーのLサイズもいただきました。カレーとの相性がとてもいいです。PayPayが使えます。接客も気持ちが良く、また来たいです。
自分の実家の近所ですが、結構、分かりづらいかも知れません。久しぶりに訪問しました。辛さ5で、蘇生ベースのチキン野菜カレー。辛さもスパイシーさも自分好みです。イケイケのスープカレー屋さんより、優しい味で、コクがあるスープ。後味もさっぱりして、とても、美味しいです。
土曜日のランチに訪問しました。いつも混むので早めに着きましたが、この日はそれほど混まずにゆっくりできました。あとでSNSをみたところ遅い時間に混み合ったようです。どうやら運がよかったみたいです。いつもはスープカレーですが、この日は初めてスパイスカレーを食べてみました。チキンカレーとエビカレーを選びました。副菜のトッピングも盛りだくさんにしたところ、かなりライスが華やかになりました。スープカレーもいいですが、スパイスカレーもお勧めです。しかし、スープカレーのほうがボリュームが多いので、個人的にはスープカレーが好みです。
久々のスープカレーです。チキン野菜カリーをカスタマイズ。薬膳ベースのスープ選定し、4番の激辛でいただきました。口当たり良いスープと思いきや、後から突き上げる激辛の興奮。具材ひとつひとつがしっかり素材の味を表現していて、特にポテトとゴボウとブロッコリーの余韻があとをひく美味しさでした。お店の外のガーデンも魅力的です。
結構わかりにくい住宅街にありました。お店がすごくおしゃれ。雪で見えなかったが窓からの庭も素敵きそう。スープカレーも野菜が色々入ってチキンも入って美味しかったです。辛味は辛いの苦手なら0〜1でもいいんじゃないかと思います。番号の割に少し辛いと感じました。
野菜の味がしっかり感じられるスープカレースープの味も万人受けします種類がたくさんあって迷いますがいつもチキン野菜を頼んでしまいますお店はおしゃれな感じです住宅街にありますが、駐車場が広いので止めやすいです。
夫婦でバイクツーリングの時に寄りました。スープカレーマニア?の私にはすごく美味しかったです。また来たいです。周りは高級住宅?な感じで坂多めです。
| 名前 |
エソラ(SOUP CURRY ESOLA) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-212-1520 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~20:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒005-0005 北海道札幌市南区澄川5条11丁目4−24 |
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花屋さんとカレー店が併設している『ESORA』;以前に頂いたルーカレーがお目当てだったが、今は無いって事で「スパイス・ペアカレー」を選んで見た。因みに、メインのスープカレーと違って辛さの指定は出来なかった。・インド風チキンカレーはマサラ感ありありのフレイバーで、辛い系のスパイスはやや控え目ながらライスにはバッチリ合ってる。一方の海老カレーは、敢えて言うならばエビチリっぽいトマト(or ケチャップ)感があるぞと勝手な想像をしてしまった。コイツも飯泥棒だ。・ライスにはカレーの付け合わせとして調味されたココナッツ・カボチャ・ニラ・玉ねぎ・エノキ茸・チキンキーマが載っていて、カレーとの相性がバッチリ。後半戦はみんな混ぜ混ぜして美味しく完食です。欲を言えば、辛い物好き向けに辛い系のスパイがテーブルに欲しかったですね。