松竹芸能の聖地で特別な時間を。
DAIHATSU 心斎橋角座の特徴
演者との距離感が近くて、小さな劇場ならではの臨場感が楽しめます。
毎月20日近辺に開催される鰻谷寄席での落語が見逃せません。
OSK日本歌劇団の公演に気軽に行ける立地で、当日券も利用できます。
田口万莉ちゃんが単独公演するということで行きましためっちゃ楽しい時間を過ごせました。
国際落語振興会が7月から毎週火曜日の昼に心斎橋の角座で公演をされているとのこと、出掛けてみました。正面にスクリーンがあり、三ヶ国語で解説が字幕で出てきます。かなり高度な技術で、長く英語落語を追求された先人のご研究に思いが馳せました。中国語の字幕で言えば、分かりやすい表記で親しみを覚えました。舞台の工夫も素晴らしかったです。
桂小春團治さんの落語ショーを観てきました。英語・中国語・ハングルの字幕付きで、外国の方を案内して、落語や伝統的な手品を楽しんでもらうには最適だと思いました。ただ、少し値段は張りますが、それだけの価値はあると思いました。
西日本一周、車中泊(自炊)しながら旅の途中で、知り合いの、通天閣の貴公子と呼ばれてる、演歌歌手の林健二さんに会うため、公演中の、心斎橋の駅そばの角座訪ねました。歌謡ショー見て、打ち上げに呼んでいただいたので、呑んで、食べて、その晩、大阪の夜を満喫しました。こぬか雨降る御堂筋、 道頓堀、法善寺、ぶらつき、翌朝、淡路島へ向かいました。
昨日、三日月の会で行かせていただきました。心斎橋駅からとても近いのですが、最初の進行方向を間違えて迷ってしまいました。次回からは大丈夫です。会場が階段状になっているので、中ほどの席でもよく見えました。開場の45分前に並びに行ったのですが、すでにたくさんの方が並ばれ行列ができていました。次回は1時間前に並びたいです。
良い意味で敷居が低く、演者さんとの距離感が近くて楽しめました!
小さな劇場でライブ感がちょうどいいですねェ。
毎月20日近辺に松竹芸能の落語家などによる鰻谷寄席が開催されます。それをお目当てに行きました。ちょうど勤務は午前中だけだったのですが、お仕事ちょっと休み時間にずれ込み、チケット売り場到着が開演時刻寸前。まあ口切りはあきらめるかと思って出演者を聞いたら、隣に来られた方がスマフォを出して教えてくれました。マスクでわからなかったんですが、よく思い出してみたら鶴二さんでした。師匠から教えてもらえるなんて光栄でした。近所の居酒屋で昼のみランチして気持ちよく1500円で10組(出演は12組)の番組を聞くことができました。この「鰻谷寄席」はお得です。
かなり小さめの寄席でした。椅子は隣との間隔をあけて配置されてました。御手洗いが女子は二つしかないので混みます。
| 名前 |
DAIHATSU 心斎橋角座 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6258-8085 |
| HP |
https://www.shochikugeino.co.jp/kadoza_category/shinsaibashi/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目19−11 B1F |
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今やここが松竹芸能の聖地と言えますいろんな芸人の追悼公演でも行きましたが、はるかなEXPO55、は格別でした吉本とは違う距離感とその良さを感じます。