長田神社前の絶品ういろう。
長田のういろやの特徴
長田区の和菓子と言えば、このういろうが絶品です!
できたての温かいういろうが毎日楽しめます。
毎月1日には美味しい赤飯が販売中です。
こちらもこの辺を訪れると寄ってしまうお店。私の地域でういろうと言えば、子供の頃からここのういろう。抹茶ういろうを購入して、久々に食べましたが、こんな柔らかかったっけ??記憶の味より、柔らかく、そして美味しかった。プルプルでした。すんごい切りにくいけど、手土産にも喜ばれる一品です。
長田神社前商店街を北へ行ったサンドール長田にあるお店。ショーケースと棚には、定番のういろや羊羹、生菓子や涼菓、生菓子が並んでいました。#今日のおやつ★桜もち 130円★栗羽二重 130円★白ういろ 500円桜もちは、塩味と甘さがマッチして美味しい。何個でも食べれそうな美味しさ。栗羽二重は、栗の食感も良くほっこりする美味しさ。白ういろは、ここのういろが大好きなお友達への差し入れ。めちゃくちゃ喜んでくれました。次は自分用にも、ういろをゲットしよっと。
長年の間、頂き物でしか食べた事がなく今日初めて自分で買いに行きました温かいうちに店頭に並んでいて白と抹茶を1本づつ。口に入れた瞬間はあっさり、噛むと甘味が出てぷるぷるの食感、いつも通り美味しくいただきました名古屋のういろうより長田のういろが大好きです☆1本500円、という価格も嬉しい限りですコーヒーと長田のういろ、たまらなく美味しいです長田在住の知り合いの方と待ち合わせをしたら更にお土産にどうぞと長田のういろを買って来て下さいました地元の方もやはり長田のういろ、のようです今日は1日で3本の長田のういろを手中に収めてしまいました家族の多い妹宅へお裾分けをして喜んでもらい⭕皆様のコメントを拝見すると他にもオススメされているメニューがたくさんあるので次は違う物を選んでみようと思いますご馳走様でございました。
長田神社前商店街にある「長田のういろや」さんに立ち寄って来ました。一度来た時は、白のういろを買って帰ったんですが今日は、抹茶ういろを買って帰りました。ここのお店は、出来立てを提供してるみたいなんで、持って帰る時はまだ温かったです。抹茶ういろ ぷるんぷるんで、めっちゃ柔らかい。濃厚でほんのりと苦味のある抹茶に、砂糖の甘さのバランスが良く美味しいです。良い夜食になりました。ご馳走様です✌︎('ω')✌︎
ういろうはもちもち。長田神社のお土産にもってこいの長田のういろうやさんのういろう。お店では他にも田舎まんじゅうなどの定番和菓子も販売してます。桜もちなどの季節の品も楽しみです。
子どもころからういろうといえばここで、近所に立ち寄った際は必ず買います。他のういろうを食べてもしっくりこず、ここの蒸し立てのトロトロモチモチなういろうが恋しくなります。
長田区の和菓子と言えば、ういろやさんです。名古屋の(ういろう)より美味しいと思います。知り合いにも高評価でした。また、和菓子も昔ながらの味が大好きです。きび餅最高です。
白のういろうを頂きましたがとても柔らかくて大変美味しかったです。ういろうは普段食べないのであまり語れないのですが、安物のういろうと比べて甘いだけじゃなくて素材自体の美味しさを感じました。4等分にして頂きましたが、これで480円はコスパいいですね。ういろうが好きな連れも美味しいと言ってました。
ういろうが好きなわけではなく旅行中に長田に行く機会があり、評価を見て買いに行きました。店員さんはみなさんとても丁寧な対応でした。昼過ぎに暖かいものが買え、夕方に食べようと思った時もまだほんのり暖かかったです。ういろうに美味しいイメージがなく、期待してなかったんですが、食べた瞬間「ういろうってこんなに美味しいんだ!」とびっくりするほど美味しかったです。とろとろもちもちでほんのり甘く、食べやすい。甘すぎず、でもちゃんと甘く、お餅とも羊羹ともと違う。ういろうの美味しさを知ることができました。評価をしてくださってた皆様に感謝。日持ちが4日しかないためお土産に買えなかった事だけが悔やまれます。
| 名前 |
長田のういろや |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-691-0987 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 9:30~18:30 [火] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒653-0812 兵庫県神戸市長田区長田町1丁目3−1 サンドール長田南館 111号 |
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子どもの時からの大好物‼️特にできたての温かい抹茶味は最高‼️冷めてもまた美味しい。手作りの温もりに心も和みます。永年変わらない製法と味で、リーズナブルなのはお見事です。神戸の誇れる名品として、他県の方へのお土産には、こちらの“ういろ”を差し上げていますが、皆さん大変喜んで下さいます。それまで“ういろ”が苦手だった方も「これならイケる!」と“ういろ”の概念が変わったようです。これからも変わらず継続されることを願っています。