聖徳太子の歴史、坊門町に。
大悲山 上宮王院 聖徳寺の特徴
下京区綾小路通大宮西入で歴史を感じるお寺です。
聖徳太子が居所とした場所で貴重な体験ができる。
門が閉ざされている中での撮影が印象的なスポットです。
[聖徳太子]が、京都に来た際の居所だったみたいです。広隆寺など、建てる時の、木材の置き場所でもあったみたいです😌中には入れない感じでしたが、凄いお寺だと思いました😊
門が閉ざされていたので 身を乗り出して撮影 。細長い 境内が奥へ続いていたが 、本堂 らしきものも 横から見るだけで よくわからない。 全体的にはよく 整理されており、 お寺 らしい お寺という感じ。
名前 |
大悲山 上宮王院 聖徳寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-841-3828 |
住所 |
〒600-8388 京都府京都市下京区綾小路通大宮西入坊門町772 |
HP | |
評価 |
3.2 |
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下京区綾小路通大宮西入る坊門町にあるのが浄土宗の大悲山 聖徳寺(しょうとくじ)になります。本尊は阿弥陀如来になります。院号は上宮王院になります。587年聖徳太子が六角堂頂法寺を開創したと伝えられるが、その際に舎を建て、その後太子像を祀って寺としたのが聖徳寺と伝承されている。山門の左側には庚申堂がああります。毎年2/3には庚申堂が開扉されます。堂内には庚申尊青面金剛木像がお祀りされています。山門から見ると境内の左手には、聖徳太子と刻まれた石碑があり、右手には、庫裏や本堂があります。植栽は綺麗に手入れされており感じの良いお寺です。霊場としては、洛中西国四十八願寺の一番札所になります。