名古屋の名物、餅文のういろう!
餅文總本店 本店の特徴
名古屋名物のういろう、豊富な種類が楽しめます。
栗生ういろや水外郎など、絶品和菓子が揃っています。
ういろうの元祖として、多くの人に愛されているお店です。
接客を待っていた際、店員さんが、私より後から来た方に、先に声を掛けられてしまい、こちらは時間がなかったので仕方なくお店を後にせざるを得ませんでした。急いでいたと伝えなかった自分にも落ち度があると言えばありますが、途中でお気づきになられたのに、そのまま接客を続けられてしまい、帰路中もモヤモヤが晴れませんでした。どうしても必要なものなので次回また伺いたいですが、どうしたものかと思案に暮れています。
名古屋名物のういろう、食べ易い形にされていたり、新しい味や商品いろいろ挑戦されています。いろいろな地区、遠方の知人友人にプレゼントして毎回喜ばれる品です。コロナ禍でお茶のサービスはなくなりましたが小さなお土産を下さいます。
鹿児島訪問の時に持って行きました食べてくれた人、皆さんが外郎のイメージが変わって貰えました、好評でうれしかったです。
いっぱい買ってしまいました。知人曰く、ういろう発祥の、お店との事。プリンういろうが、大好きですが、開店と同時に来店しないと、すぐに売り切れます。
草餅食べたくて、訪問。季節感あふれる美味しそうな和菓子と清潔感のある店内、接客もとても丁寧てした。LINE友達登録でミニ外郎の、セットのぶれぜんともいただきました。購入した、草餅は香り高くとっても美味しかったです。
餅菓子の甘味が、Y餅店よりあっさりしていたが、美味しい。
栗生ういろがとても美味しいです。ういろ以外にも季節の和菓子が色々あります。お店はきれいで店員の方々もとても丁寧なのにお値段は控えめで有難いお店です。
生ういろう よもぎ小豆をたべました。安くて美味しい。
名古屋のお土産の定番といえばういろうなのですが、その元祖は大須ういろでもなく、青柳ういろうでもなく、餅文さんが元祖だそうです。創業は万治二年(1659年)で、360年以上前からこの地でういろうを作り続けている老舗中の老舗。天保七年(1837年)に作成された「新板名府宝づくし」という名古屋名物の番付表が店内に掲示してあるのですが、その番付表にも餅まんじゅうu003dモチ文という記載があるくらいです。餠文さんでは季節ごとに色々な味のういろうが楽しめます。冬に発売されるわらびういろうの紅茶・ほうじ茶がお気に入りです。香り高くて甘さ控え目なので、ついつい手が伸びてしまいます。
名前 |
餅文總本店 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-691-5271 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ういろうは種類が豊富でどれも美味しい。塩豆大福もこの時期だからか栗も入っててさらに美味しい。次回は栗きんとんとわらび餅買おう。