長浜名物、懐かしい堅ボーロ。
元祖堅ボーロ本舗の特徴
120年以上の歴史を持つ、滋賀県長浜市の老舗和菓子店です。
骨董品屋のような魅力的な店構えが印象的で、レトロ感が漂います。
生姜風味の堅ボーロは、お茶うけとしてもおすすめの逸品です。
何度かお店の前を通り過ぎて、全く気付かなかったが、凄い老舗名店だった。宮内庁御用達、様々な栄誉有る賞を賜っており、実際数種類頂いて、更に驚いた。堅いwマジで堅いwお堅過ぎwでも、美味しい。生姜のピリッとした刺激に、木の実の香ばしさ。これは御当地お土産として、素晴らしいお店を見つけてしまった。
親子三世代で長浜へ旅行へ行った時に、立ち寄ったお店さんです。黒壁スクエアで食べ歩きをして、周辺を散歩していた時にたまたま見つけました。外観から歴史を感じる、タイムスリップしたようなお店。生姜を感じる、大粒のボーロは結構堅めで小さい子は噛み切れないかも?笑逆に数粒で満足感があって登山とかにピッタリでは?と思う。wボーロなのに白い砂糖?を纏っているのも新感覚で、こんなおやつ初めて食べました!これな古き良き味なんですね✨大変美味しくごちそうさまでした。
30年ほど前に一度食べた事が有って食べたいと思って滋賀に行く度探しましたがここでしか売って無いので買いに行きました。生姜が効いたお菓子懐かしかったです。やっと買えて嬉しかったです。
長浜名物「堅ボーロ」のお店。生姜の風味が効いたとても堅いお菓子です。レトロな店舗。
アイ・ラブ・長浜、オウ・イエ~!のこの僕なのに、あろうことかこの和菓子屋には初めて訪れた。こ、この僕としたことが・・・。旅先で和菓子屋を巡るのが趣味だが、その地の歴史を物語る点においてはあまりに秀逸すぎる老舗店舗だろう。まずその佇まいが素晴らしい。長浜市の指定文化財にしたらどうなんだ。と思うほどに。外観を舐め回すように眺めた僕は、店内に足を踏み入れるとレトロチックな商品に目が釘付けになった。奥からご婦人が現れたので店舗のことや商品のことについて色々と教えてもらった。特に看板商品である「堅ボーロ」は日露戦争などの戦地にも持って行かれたそうな。皇室御用達にもなっていたというから歴史の教科書のページを右手の親指と人差し指でめくっている気分になった。僕は「堅ボーロ」ときんつばのような「茶々の友」を買った。お茶請けになることはもとより悠久の歴史に思いを馳せながら奥歯で噛みしめるといい。(2023_09_08)
昔ながらのお菓子ですね。生姜の効いた甘辛い味の懐かしさがあります。お店もアンティークで素敵です😄
滋賀県に行った時に購入して食べて以来、忘れられない固さ。長浜に行ったので本店に行ってみました。昔ながらの趣きのある店構えでした。季節限定の商品もあって、ついついたくさん買ってしまいました。
120年以上歴史のあるお店です。堅ボーロが有名です。店主が気さくで 古い写真の説明もしてくださいました。当然 堅ボーロと五色のも買いました。宮内庁御用達のお店です。
堅ボーロ目当てで訪れました。食べてみると特別美味しいわけじゃないけど、1つまた1つと口に・・・これが老舗を味なのかな。
| 名前 |
元祖堅ボーロ本舗 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0749-62-1650 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
昭和初期の建物で雰囲気があります。宝の露がとても美味しい。