海・山の幸、古民家で癒やしの宿。
民宿・十三夜の特徴
日本海の新鮮な海の幸や山の幸を使った料理が美味しいです。
古民家を改装した独特な雰囲気が心を癒やしてくれます。
お酒の持ち込みができるので、友人と一緒に楽しむことができます。
仕事で利用しました。日に二組しかお客を取らないので静かだし、民宿ですがお風呂もトイレも各組分あるので気兼ね無く過ごせますよ。お食事も日本酒もおいしかったです。また来ます。
思っていた通り以上の本当に素敵な古民家で、お料理もオーナーのもてなしもサイコーでした。格部屋専用のトイレ、風呂洗面所があるので他のお客様と被らず安心です。
海の幸、山の幸、料理が美味しい。女将さんとの会話が楽しい。また来たい民宿が増えました。
リピートで宿泊したが、女将さんが好感。いろんなお話をして楽しませてくれた。古民家で宿泊。
1日2組限定のお宿ご飯はボリュームがあって満足一人で泊まるには広すぎwお酒持ち込みできるので皆でワイワイ修学旅行のような楽しみ方も。
古民家で癒やされました。とても安いし、食事も美味しかったです。
古民家民宿で格安。柱や梁が立派な素晴らしい建物。部屋は広く設備も整っている。おしゃべり好きな女将さんとの会話も楽しい。
コスパ抜群。2組限定宿ということもありとても快適だった。ただし、民宿という点はよく理解して泊まるべき。近代的なホテルとは対局にあるので、それを承知しておく必要がある。2組しか泊まらないのにお風呂が2箇所あるので、これまた気兼ねすることなく利用できる。家庭のお風呂と同じ感覚。確認しなかったが、何時でも入れるのではと思う。食事は豪華ではないが、手作り感満載の家庭料理。とても美味しかった。女将さんが話し好きで、ついつい尻が重くなってしまう。
おかみさん次は夕食も頼むからね。忙しいのに朝ごはん食べながら2時間以上話しちゃってゴメンなさい。
名前 |
民宿・十三夜 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0185-88-8724 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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ツーリングでお世話になりました。宿泊3日前にネットで検索。古民家、田舎、食事付きでここに決定。ツーリングは東北の南からスタートし、村上から海岸沿いを走り、途中高速を使って北上。目指すは男鹿半島入道崎。男鹿半島から近いと思って宿を取ったつもりが、実は遠かった。ほぼ青森にほど近い。男鹿半島から約1時間。秋田市に行くより、青森県境の方が近い。一番近いコンビニまで車で15分くらいかかる。初夏の今、夜は車の音が一切無く、蛙の声が外に響き渡る。宿にはWIFIは無く(携帯電話と4Gは繋がる)、テレビもつけなければデジタルデトックスできますね。今回、宿への到着時刻は18時を予定してましたが、予定を前倒しして、17時前に到着。予定より早かったのですがバイクの音を聴いて、女将さんが優しく出迎えてくれました。ビールをお願いし、早めの食事と相成りました。食事中、女将さんがずっと話し相手になってくれ、楽しい食事でした。話がはずみ、ついつい深酒。地元の日本酒を冷酒で3種類いただきました(甘口でした)。結局、4合(1合の量的には多かったかも)飲み、最後はおにぎりを作っていただいて、お腹いっぱい。女将さんの手料理もお造りも美味しかった。海に面しているわけではありませんが、新鮮なお刺身でした(どこから仕入れているのだろう?)。女将さんの話が面白く、ついうっかり飲みすぎてしまった。朝食も美味しく、鮭は皮までパリッとしていて美味しかったですね~。食事はうっかり手を付けてしまったため、写真上げられません。バイクはというと、軒下に置かせていただきました。部屋は6畳位でしたが、一人ではもったいないくらい。また、続き部屋は自由に使って良いと言われましたが、10畳以上あり、持て余してました。宿は毎日2組のみ受けていて、私一人の宿泊で、贅沢ではあるものの申し訳ない感もあり、次回は友人を誘って行ってみようと思います。寝室はツーリングの荷物を広げてしまったので写真無しです。