草むらで隠れる狼、晴れた日はぜひ!
タイリクオオカミ舎の特徴
雨天時は動物たちが隠れやすく、間近で見られないことが多いです。
室内の奥で寝ている狼を見る楽しみがあります。
昼過ぎの訪問時には、ガラス窓の近くにも出てこないことがあります。
室内の奥の方で寝ていました。
2023.93回ほど行ったことありますが、隠れて間近で見れないことの方が多い印象です。英語の説明書きに大きく「GET WILD」と書かれています。隣に日本語の説明書きもありますが、英文はサッと読んだのですが日本語とは内容の違うことが書かれているようです。
雨天時の見学だったので、広場に姿は見られなかった。裏手にある建物内に一頭オオカミさんがいたが、飼育員さんのえさ準備中の姿に夢中でこっちを向いてもらえなかった。
狼🐺さん🐼⭐⭐⭐⭐⭐🌈
昼過ぎに行ったら寝ていて、起き上がったと思ったらガラス窓の反対側の草むらの陰に隠れてしまった。ガラス窓側とモウコノウマ舎側から見えるもののどっちからも微妙に見えづらい場所にいることもあるので、運次第(これは仕方ないと思いますが…)
| 名前 |
タイリクオオカミ舎 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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昼過ぎに行きました。タイリクオオカミと案内されておりますが、現地案内板曰く亜種のヨーロッパオオカミのようです。全国でもこの動物園のみの展示です。なお、ほかの動物園での展示はシンリンオオカミが殆どで、そのほかチュウゴクオオカミ、ホッキョクオオカミです。岩場の上で1頭がくつろいでおりました。モウコノウマ舎側のガラスからは死角になるような場所でしたので、気がつかなかった人が多かったです。また、獣舎内でも2頭寝ておりました。