本郷の知られざる一二郎池。
駒場池 (一二郎池)の特徴
駒場池周辺では、子供達が安心して遊べる魅力的な遊び場です。
東大生の間で語られる、池にまつわる興味深い噂が存在します。
ザリガニが多く生息しているため、自然観察にもぴったりな場所です。
半分以上は立ち入り禁止になっている。駒場が一二郎池で本郷が三四郎池、柏が五六郎池である。
駒場キャンパスの北のはずれにあり、本郷キャンパスの三四郎池をもじってこう呼ばれています。一二浪池までの道は整備されていて池の周囲もきれいになっていますが、以前は薮の奥にひっそりとたたずむ存在感の薄い池でした。また、この池を一人で見にいくと留年するという言い伝えがあるそうです。明治の農学部時代には養魚場であったと記録されています。
ここで育った蚊は服の上からでも刺してくるので注意。
子供達の魅力的な遊び場になっている、ただ、魚がガイジンさん。写真は2015年7月本郷キャンパスの三四郎池に倣い、「一二郎池」などと呼ばれていたが、2008年12月に学内公募によって正式名称が「駒場池」、愛称が「一二郎池」と決定された。
東大生が一人で池に行くと留年するとか…東大の言い伝え。
ザリガニがいっぱい。たまにインコが飛んでくる。
知らなかった。
本郷キャンパスの三四郎池にもじって名付けられた一ニ郎池。兄風の名前ですが弟です。
三四郎池が先だし、五六郎池。
| 名前 |
駒場池 (一二郎池) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
本郷の三四郎池は知っていましたが、一二郎池の存在は知りませんでした。小学生以下は立入れません。