銀座一丁目で味わう醤油ラーメン!
共楽の特徴
中華そば共楽の店構えは、暖かいムードが漂っています。
昔ながらの本当の中華そばを極めた、安定感のある味わいです。
冷やし中華の大盛が900円で、念願かなった方に大人気です。
昼時からズレた時間帯に訪問。店内に入ると冷蔵庫の上に券売機が置いてあるが席で注文取る流れ。前払いで代金を支払うと定員さんが券売機にお金を入れてくれるという画期的なシステムです。店内は4人テーブル2席/カウンター7席テーブル席は相席で通されます。わんたんが食べたくてわんたんめんをチョイス。▪️わんたんめん1,050円店内を見渡すと竹の子頼んでいる人多い細めのしなちくが有名なのかな。着丼まずスープからひと口。スープ激熱です!火傷するかと思ったぐらい、これまで食べたらーめんで1番熱いスープです。麺は中太ストレートでもちもちした麺です。トッピングのしなちくかなり細め。これがみんなが頼んでた竹の子かと。細めのしなちくが美味しいです。お待ちかねのわんたんへ大きさはそこまで大きくなく皮はつるっと食べやすいです。割とあっさりな味で気がつくとすぐ無くなります銀座では割と良心的な値段かと。地元の方も来るようなお店でホッコリしました。
個人的にはとても好きなラーメンでした。味のバランスがちょうどいい。チャーシューも程よく味が染み込んでいるのが◎こちらは銀座一丁目駅から徒歩2分のところにあります中華そば 共楽さん。平日の12時30分過ぎに行きましたが、10分ほど待たずして入店。料理も同じくらい待って提供いただきました。オプションで背脂マシ、ネギマシなどができるみたいです。割と背脂マシを頼まれている方もいるみたいでした。が、しょっぱなは普通に頂いた方が良いかも。また、ラーメンはワンサイズアップにつき➕50円と良心的なのでたくさん食べる人にはおすすめ!ご馳走様でした!次は背脂マシで食べてみたい...!
prologue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今回のお店は【中華そば 共楽】さん。銀座駅から徒歩3分ほど。お店の隣はウィンズ銀座、そちらの方まで列が伸びるほどの大人気店。時刻は土曜日の13:30ごろ。お店の前には大行列。ザッと20人ほどの列。並んでいる最中にメニューを配布、そのまま注文と現金での支払いを行う。お客さんはほとんどが常連さんで、店員さんが「今日もいつもの?」「いつもの?」って聞いてる。並んでいる半分くらいにいつもの?って聞いててシンプルに覚えてるの凄いな。店主さんは現在3代目。口コミからも多いが店主さんめちゃくちゃイケメンで、平ザルで湯切りする姿は男でも惚れ惚れとしてしまう。店内はカウンター9席と四人がけのテーブル席が二つ。行列店ではあるが、回転がかなり早く、20分ほどで店内へ。私はチャーシューワンタンメンに生卵を別皿で。生卵をすき焼き風にするのがおすすめとメニューに書いてあったので、忠実に従うことに。しばし待っていたらラーメン到着。それではいただきます。Report〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★・チャーシューワンタンメン ¥1300早速スープを一口。動物と魚介の非常にバランスの良い出汁感に醤油のコクと酸がうまく調和した中華スープ。口に入れた瞬間のアタックの印象はそれほど強くないが、後から広がる味わいが心地よく、塩味、甘味といったわかりやすい味わいではなく、じんわりと旨さを感じる印象だ。麺は自家製麺だという中太ストレート麺。ぷりぷりな食感で、啜り心地も抜群。スープの味わいをしっかりと引き上げる素晴らしい麺だ。ワンタンの皮も自家製とのことでぷるぷる。味が染み染みでたっぷりと入ったワンタンに煮豚系ながらしっとり系のチャーシューも旨い。常連さんが結構メンマを増していて私の隣の方はご夫婦でメンマWを注文。確かにこのメンマは増したくなる。めっちゃ美味しい。味付けかなり甘めで、食感も滑らか。メンマって美味しいけど基本違いないと思っているのだが、共楽さんのメンマは明確に美味しい。これは確かに増したくなるわ。生卵別皿も大正解。生卵使うパターンってだいたい二郎系とか濃口醤油の『味が濃いのを円やかにする』パターンが多かったが、こちらは卵で旨味を引き上げるかのようなまさにすき焼きスタイル。かなりおすすめだ。epilogue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜常連さんとのお話を聞く限り平日はそこまで並ばないようで、土曜日はけっこう列が伸びるらしい。ただ列の長さの割に待ち時間は穏やかなので、けっこう並んでても意外と大丈夫。テーブル席もあるので家族連れでも安心。店内BGMはないが終始和やかな雰囲気で、そりゃあこれは常連さんだらけになるわなってお店でした。それではごちそうさまでした。美味しかったです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
東京メトロ「銀座一丁目駅」 11番出口から徒歩2分ほど。東京メトロ「東銀座駅」A8出口から徒歩3分ほど。東京メトロ「銀座駅」A11出口から徒歩5分ほど。JR・東京メトロ「有楽町駅」京橋口/D7出口から徒歩8分ほど。銀座マロニエ通り沿いにあります。わかる方には銀座のマック「マクドナルド 銀座二丁目ビル店」の隣の区画といった方がわかりやすいかもしれません。もしくは「ウインズ銀座」の隣です。カウンター×7、4名掛けテーブル×2程度のお店です。食券制のため現金のみです。(食券は自分では買わず、女将さんにオーダをして現金を渡して買ってもらいます。)メニューは基本1種(他に冷やし中華あり?)で、トッピングの有無のみです。中華そば800円、ワンタンメン1000円、チャ-シューメン1050円等ですね。先に記載しておきますが、大盛50円で50g増し、特盛100円 で100g増しが可能ですが、並盛の麺量がわからないので記載しておきますが、体感150g程度かと思われます。その他、「背脂あり〼」とあるので、背脂増しもできます。※2024年11月現在2024年11月の平日16:57投薬。先客6名のためすぐに入店できました。記載通り1000円を女将さんに渡して「ワンタンメン1000円」をオーダしました。結果17:04に着丼となりました。ワンタンメンですが、スープは、割と漆黒なのですが、鶏(ガラ?)と煮干という感じの優しいスープですね。やや煮干しの主張と醤油感がつよめですね。麺は、自家製麺なんでしょうか、中加水のストレート中細麺なのですが、これが美味いですね。モチモチとした食感なのですが、このスープとの相性がよく、またすすり心地がとても良いですね。具材は、肉々しく、皮は薄めのワンタン5個、チャーシュー2枚、細メンマ少々、長ネギ少々というシンプルな構成でした。卓上には、コショウ、お酢、かえしがありますのでお好みで。とても丁寧につくられている、昔ながらの中華そばって感じで、ほっこりしました。美味いですね。時間が時間だったので常連さん多めという感じで、カタメや竹の子入り等いろいろカスタマイズ可能のようでした。銀座の一等地でこの価格とは恐れ入りました!
中央区銀座二丁目、中華そば共楽。昭和31年(1956年)創業の老舗。銀座の地で、既に65年以上営業を続けている。正統派の中華そばは麺とスープの相性が抜群で、自家製の皮で包まれたワンタンも絶品で美味しい!今日はワンタンメンと、期間限定の冷やし中華大盛を頂きました。本当に美味しかった(^o^)
外から眺めると、とても暖かいムードを感じる店構え。そのイメージ通り温かく迎えてくださる店員さん。夏、蒸し暑い夜に閉店間際滑り込んで『冷やし中華』をオーダーし、待ってる間に周囲を見渡すと皆が食べているのは…ラーメン?!そういうことか、次回はラーメンだな。とは言え、冷やし中華は、酸味と甘さが程よく、塩味は細切りのチャーシューに任せており、黒胡麻を噛んだときの風味がとても良いものでした。冷えた麺のツルっとした喉越しでいくらでも食べられそう。大変美味しかったです。
平日の昼、11時半ごろ伺い外待ち4名に連結。店内に券売機はありますが、外で待ってる間にメニュー表を渡され注文を伝える形(混雑時のみの対応ですかね)。タイミングよく5分程で席に座れました。ワンタンメンを麺カタメでいただきました。魚介の効いた落ち着いた汁に中細のストレート麺。クラシカルな感じもしますが、塩味のとがってないしっとりした味で、これは嫌いな人いないよね。って味。雲吞はデュリュっと感弱めの皮で、餡はミッチリ固められたタイプ。好き嫌いでそうです。汁表面には3個しか見えませんでしたが、食べ進むうち、麺の下に2つ隠れてました。
『普通に普通の普通』を極めた、ブレない昔ながらの本当の中華そば!『元祖中華そば』としては100点ではないでしょうか!ワンタンメン大盛りを注文。これは納得!昭和時代の小学生の時に、こういう中華そばが普通でしたが、今は逆にこういう普通の中華そばが食べられない時代になりました。マスターと女将さんが、今もなおその極めた中華そばを作り続けているような職人の感覚にも思えるラーメンを食べることができました。最近流行りの淡麗系といえば、こういうラーメンかと思いますが、それとは違って普通に中華そばと言い切れるのも共楽ならではじゃないでしょうか。しかも大盛りだからなのか、ワンタン6個も入ってました!ワンタン好きの自分にとってはとても嬉しい(^^)そして外の並びまで出てくる若い男性の方の気の回し上手にも驚き。券売機にせたこらさっさと駆け寄って並んでいる皆さんの注文を受け、店内に座った際にはカバンを少し離れに置いていましたが、その前の席が空いたところ、カバンの近くがよろしいですか?と声をかけてくれて席移動してくれたり、水飲んでお代わり頼もうかなと思った頃には水をついてくれたり、気が利くー!いろんな面で本当にごちそうさまでした。また来たいって思えました(^^)
【2023.6】冷やし中華 大盛(900円)をいただきました。5月上旬から9月末まで提供されているようです。透明感のあるタレは、スッキリとした酸味を中心に、清涼感ある上品な印象です。麺はややソフトな細麺で、このタレを適度に吸って、サラリと食べられます。具材がチャーシュー・胡瓜の2種類だけなのが、逆に麺とタレの風味をシンプルに味わう事ができて、冷やし中華の持つ、ベースの魅力なども探りながら食べる事が出来ました。
名前 |
共楽 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3541-7686 |
住所 |
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HP |
https://instagram.com/ginza.kyouraku?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA== |
評価 |
4.1 |
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銀座で食す昔ながらの醤油ラーメン。ワンタンチャーシューがオススメ。サッパリサクッと食べれます。大盛りでも大した量じゃありません。