ミッドタウン日比谷の絶品鮨。
鮨なんばの特徴
温度管理にこだわる舎利と種だからこそ、握りは日本一の美味しさです。
個室のカウンターで周りを気にせず、ゆったりと会話を楽しめる空間があります。
予約が取りにくい『鮨なんば』は、毎回感動するクオリティのお寿司を提供しています。
好きな店。定期的に訪問。一つ一つ完成されている。毎回何か新しい料理を頂けるのが嬉しい。大将も素敵な方です。左奥に座れたら、仕込みが見る事ができて、とても良い‼️
温度以外のこだわりも凄まじく、握りが日本一美味しい鮨です。
個室のカウンターがあり、会食などで、周りを気にせずゆっくり話ができます。完璧に温度管理されたシャリとネタのバランスが絶妙で、新しい発見があるお鮨屋です。
友人のおかげで前回から約2年ほどぶりの再訪となりました。月日が経っても味・雰囲気を細胞が覚えている場所は多くありません❗️つまみから握りの王道コースをいただきました😋✨素材はもちろんのこと、細部にまで行き届いている握り🍣どれほどの時間を注ぎ込んだのか想像もできない圧巻の技術を体感させていただきました❕美味しい食を通して、拘りとは?生き方とは?有り難さとは?食事の余韻に浸りながら、自問自答する貴重なひと時を過ごしました⏳✨大変素晴らしいお店です◎有難うございましたm(_ _)m
なんばの御寿司を頂くことが私の生き甲斐です。これ以上の形容、表現の仕方は私は持ち合わせておりません。時短営業で大変かと思いますが、皆様くれぐれもご自愛下さい。御馳走様でした!!!
お見事!としか言いようがない素晴らしい赤身もちろんドリップの臭みなんて感じません味はもちろん美しいネタに惚れ惚れしました。
ラッキーな事にこのコロナ禍の前に2回行かさせていただきました。一言では表せませんが全て美味しかった。2番手の方の握りでしたがなんばさんが、後ろに立ってお客様に一つ一つ丁寧に説明してくださる。そのタイミングがまた絶妙。
優しい鮨が待っている。程よく熟成させた最高級の本マグロ(トロ)は、口に含めばとろける味わい…!!。小鰭の上に掛かっているおぼろが口に入れた時、甘味が来てから酸味が襲いかかってくる。心憎い一仕事がネタの魅力を一段と引き立てている。呼子の烏賊は、透けるように薄く下ろし、1㎜幅に包丁を入れる。これを4層に重ねて1貫……!!!!!。複雑な舌触りと、ねっとりと増した甘味は筆舌に尽くしがたい。一方で、思わね変化球も……???。名付けて、なんば特製おむちらし。あぶり穴子をのせたちらしを半熟卵で包んである……。大胆な創意工夫も店の持ち味。バターとかクリームを使ってないので、あっさり甘味があるぐらいで、これは初体験の美味しさ……!!!。大切にしてきたのは探求,の二文字と店主の難波英史さん。東京ミッドタウンの3階。目立たない入り口をくぐると小さな別世界が広がる。無駄のない空間にはカウンターが8席と個室1つ。昼夜の営業を店主と5人の職人達が……。鮨の要となるシャリには、まろやかな赤酢を使い、米の甘味を生かすため砂糖は入れない。魚の熟成にも工夫が……この日提供する知床の鰤は10日間寝かせたもの。毎日のお品書きには、握りそれぞれに温度が示されている。左がシャリで、右がネタ。味も香りも異なるネタを最高の状態で楽しめるよう、1貫1貫に厳密な温度管理が施されています。例えばハマグリは、身の柔らかさを保つため、40度で4分煮詰め火から下ろし18度まで下がるのを待ち、これを37度に調整したシャリと合わせ、素早くお客に出す。煮蛤は、たった今、海からすくい上げてきたような香気をまとっている。片やマグロのトロは24度。高めの温度設定は、上質な脂を舌の上ですぐ溶かす狙いが!。合わせるシャリも40度。マグロのために、わざわざ別に炊く。満足は、舌の上だけにあるわけではない。かけられた手間ひまを想像するお客は満足の表情になります。無論、遊び心ものぞいている。あぶりたての海苔にイクラとシャリ、手巻きで頬張れば、なんだか幸せな気分になる……!!。予約が、なかなか取れず9ヶ月,待ちのことも……!!!!!。でもまた行きたくなる…。そんな逸品の数々が待っています。#鮨。
今年から通わせていただいてる、なんばさん。ミッドタウン日比谷のモール内3階にお店があります。まずはグラスシャンパンで乾杯。その後は白ワインをボトルで楽しみました。お鮨屋さんなので素敵なワインリストがズラリと並んでいる訳ではありませんが、どちらかというと白ワインをオーダーされた方が食事をより楽しめると思います。(赤ワインのメニューもありますが、たまに冷え過ぎている時があるのであまりお勧めしません)握りまでに楽しめる一品は、それぞれにこだわりが感じられ、視覚からも非常に楽しめますし、どれも美しいです。個人的に一品では煮だこと、焼きあなご、キンキの煮付けがお気に入りです。握りでは、全てに個性があり甲乙をつけがたいのですが、強いて言うならまぐろ、トロ、こはだ、カツオが好きです。特にカツオはじっくり味わってみてください。ネタとシャリの間に、みじん切りにした玉葱が入っています。これがまた絶妙な風味で、忘れられません。ネタとシャリは、全ての握りでそれぞれが一番美味しく食べれる温度を大将自身が研究し、提供してくれます。こんなお鮨屋さんがあるんだ、、という新しい感動に出会い、味や見た目はもちろん、心の隅の方まで満たされる食事でした。シーズン毎に変化を楽しみたいお店です。また伺います。
名前 |
鮨なんば |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6273-3334 |
住所 |
東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 3階 |
HP | |
評価 |
4.6 |
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今回は東京都日比谷ミッドタウン内にある『鮨なんば』舎利と種の温度を記載している特徴的なお店。カウンター席8席、個室は4席で今回は個室4席の部屋に大将が温度を記載するくらい鮨へのこだわりが素晴らしく一品一品がとても美味しい。