アメリカのリサイクル感覚、掘り出し物発見!
救世軍男子社会奉仕センター バザー場受付の特徴
楽しい商品を持参し、ゆるい雰囲気で値段をつけてもらえる体験が魅力です。
アメリカのリサイクルショップを思い出させる、貴重な存在として評価されています。
毎週木曜日と土曜日に行われるバザーで、状態の良いものを受け取ってもらえました。
たまに掘り出し物が…8時に整理券が配布され、整理券を持った人がだけ9時開始の5分前に入れるという謎のルールがあります!異様に高い物と安い物があり値付けが謎過ぎます。欲しい物をリクエストした時、それは売れないから破棄するという説明でした。寄付という善意で集めた物を破棄かぁ…と疑問に思う事もしばしば。そして、常連さんには良心的キープしてる様子を何度も見た事があったので5分前の整理券をもらいに行く気にはなりません。アクセサリーは土曜日のみの販売です。9時から11時という本当に短い時間ですが蚤の市好きの方は好きだと思います。外国の人が好きなこけしも売ってます。
実家も自宅も、断捨離をして、状態のよいものがあるとここに持っていきます。電化製品とか下着とか布団など、受け取りませんという品物があるので、確認してから持っていってください。
毎週木曜日(9時~11時)、土曜日(9時~13時)バザーをやっています。洋服(男女・子供)、靴(男女・子供)、おもちゃ、食器、台所用品、家具、自転車、傘、文具、着物など、なんでもあります。近場のリサイクルショップのバイヤーも買いに来ているようです。又、家に不要なものがあれば、寄付という形で引き取ってもらえます。佼成病院から近い場所にあります。
ものをため込むことが好きな母の生前整理で、家具や雑貨、衣類などをたくさん引き取ってくださり助かりました。もちろん査定はあり、売れるものだけを持っていかれましたが、廃棄するより寄付する方がこちらとしてもありがたいです。
もはや掘り出し物などほとんど無く。他人からタダで貰った物を高く売るだけの商売。それでもフリマとかが好きで初めて覗く人には面白いかも。
フリマほど安くないが、好きなものがあれば店よりは安く買える程度。服は錦糸町の方がある。
何年もやり続けているとっても良い。
昔は安くて面白いものがたくさんあったなー今は。
社会奉仕のために行われている大規模なリサイクルショップ。掘り出し物に出くわすと嬉しい気分になれる。
名前 |
救世軍男子社会奉仕センター バザー場受付 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5860-2992 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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超楽しい商品持っていくとその場で適当に働いてる人が値段つける感じとかも良い働いてる人たちもゆるくて楽しそうだし昔アメリカで、こういうリサイクルショップばかり行っていたことを思い出させてくれる場所日本ではなかなか貴重。