鶏刺しとつくね、歴史感じる赤提灯。
鳥佐野の特徴
西新宿の路地裏に佇む赤提灯の焼き鳥屋です。
鶏刺しや肝焼きが特に絶品と評判です。
50年の歴史を感じる店主のお母さんが切り盛りしています。
鳥刺し美味だった。切り方も大きくて、豪快に口の中にほうばれる。つくねの美味しさには鳥刺し以上に驚いた。1本350円という安さ。調べてみたら、パセリネギ椎茸が入っているらしい。一回家で作ってみたいものだ。皮すはちょっと自分には酸っぱかったな。
やよログ(つ∀`*)1968年創業、ノスタルジックな鶏料理◼️西新宿の古き良きお店で、ご高齢の女将が1人で営まれている。名物はネギやパセリの入った亡き店主の味の「つくね」と「鶏刺し」。◆つくねタレに卵黄。刻んだネギやパセリ。モチっとしている。◆やきとり何も言わなければ基本は全てタレとの事。◆お通し大根、みつば、とり、ごま油、塩胡椒、ザーサイといった所。塩胡椒が強くて酒が進む。◆生ビールサッポロ◼️お店◼️現金会計のみ。BGM テレビの音昭和43年(1968)創業。◼️◼️平日17時過ぎに訪問。食通の寺門ジモン氏などが撮影で使ったりもしていたとか。西新宿にある常連で賑わうお店。2021.12
座敷がテーブル3つとカウンターの席数しかないのでそんなにいっぱいは入れない感じでした。またおばあさんがワンオペなので満席にならなくてもちょっと回らない場合はは入れないぽいです。おばあさんはとてもいい人で親しみのある感じでした。お料理もおいしかったです。
うまいけど、生ササミは危険。
店構えから、正直、入りずらいです。でも、中に入るととてもアットホームな感じで、長居してしまう、、、そんなお店です。とりさしが、美味しい。ほんのり甘い感じが、なんとも言えません。オススメ。あとは、お母さんがとても、良い方笑いつまでも元気でお店を続けてもらいたいです。
80代?の愛想の良いお母さんが1人で経営されてる昔ながらの居酒屋焼酎のお湯割りが350円と安いそして瓶ビールの大瓶は650円です…!とりさし、手作りつくね、手作り皮酢が絶品!注文が大量に入っても、綺麗に捌いていて年齢を感じさせない動きでした。コロナで、かなり苦労されてる様子ですがまだまだがんばるとのことで、ぜひ応援したくて書き込みさせて頂きました。
焼き鳥に大変おいしかったですよ☺️ただ、生ビールが高かったのでしょっちゅうは行けないかな…。お店のおばちゃん、いい話相手になってくれたよ〰️😁
会社の先輩に連れていって頂きました。料理が抜群に美味しい!そしてこじんまりと飲める大事な場所です。
初めて来店お母さんの肝焼き、鶏刺し、つくね、揚げもち、最高に美味しかったです。絶対また行きます!女性一人でも来てるよ~って教えてくれた。行きます(^o^)
| 名前 |
鳥佐野 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3363-0492 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 17:00~23:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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新宿区西新宿。1968年創業の焼き鳥屋。西新宿のビル群の近くにひっそりと佇むお店です。女将さんが一人で切り盛りしています。店内も創業時から余り変わっていないそうで、創業した頃は、まだ西新宿のビル群も出来上がっていないわけですから、この店は西新宿の移り変わりを見届けている生き証人といえるでしょう。メニューはいたってシンプルなもので、中でもかわ、つくねがおすすめです。丼物や汁物はもうやっていないそうです。カウンターと座敷があります。