神保町で本を読みながらカレーを!
神保町ブックセンターの特徴
本が読めて買える、コンセプトの喫茶店で特有の体験ができる。
書店内のカフェで、五色の文庫ソーダーを楽しむことが可能。
落ち着いた空間で、ソファに座りながら軽食が味わえる貴重な場所。
喫茶センター【神保町ブックセンター/喫茶センターでカツカレー】2025カレー148店172食目2017以来カレーの記録4358食目 2025.10.22神田ラリー115店目■カツカレー 1350円神田カレー街食べ歩きスタンプラリーでグランドマイスター連続10年目に挑戦中です。115店目に訪れたのは喫茶センター。神保町ブックセンター内の喫茶スペースが今年は喫茶センターと名がつきました。この関係を調べたら、施設全体は神保町ブックセンターで、書店+喫茶+コワーキングスペースの複合施設という位置付け。その中の喫茶/カフェ機能を担うセクションを喫茶センターというそうです。全てが融合的なスペースなので今一つすっきりしないのですが、そういうことなのだそうです。席を確保して入口レジで注文して支払いを済ませます。スタンプもこの時にもらいました。注文したカツカレーは7分で着膳しました。ステンレスの楕円型カレー皿に盛り付けられたカツカレーで一口大に刻まれたトンカツの中央に卵の黄身が落とされていました。かつは肉厚2mm程度と薄いですが、そのおかげもあってかサクサクっとクリスピーな口当たりのよさがあって芳ばしく仕上がっています。結果カレーとよく合います。カレーはカレー粉風味の日本人が一番標準的と認めるようなカレールーの味がします。神保町の本も読める喫茶スペースで食べるカレーとして、たぶんこういう普通のカレーライスが一番合うのだと思います。自然と食べられるカレー。カレーそのものに思考を引っ張らず、本も読ませてあげられるカレー。でもカレー美味しいなと感じるカレー。だって日本の普通のカレーライスはそれ自体が完成したメニューなのですから。静かな時間を楽しませて頂きました。めでたしめでたし#喫茶センター#神保町ブックセンター#カツカレー #カレーライス#神田カレー街食べ歩きスタンプラリー#ゴーグル仮面。
カレーグランプリスタンプラリーで訪れましたカレーライス1,000円ですカレーグランプリの冊子の大きさのアルミの皿にライスを緩めのカレー覆っていてその上に卵の黄身が載ってます見た目イヌのエサかと思いました黄身を壊して混ぜて食べましたが量が少ないのでカレー味の卵かけご飯という感じです卵を乗せるなら卵に負けないくらいの強烈なスパイシーさがないと量がないとカレーではなくなります料金も高いですね600円から700円が妥当だと思います「書籍とカレー両方を気軽に楽しんで頂ける本格喫茶店」といっても量はとも中途半端な感は拭えませんね。
平日の10:00ごろ伺いました。■混雑具合併設されているカフェを利用しましたが、席に余裕はありました。■カフェアイスコーヒーを注文しました。電源のある席もありますが、Wi-Fiの案内はありませんでした。静かな店内で本を選んで、席でゆっくりできてとても良かったです。■決済現金・カード・電子決済など主要な決済は使えました。
雰囲気の良い空間で読書を楽しめる。客層は基本、本好きと思われる。おしゃべりしたい方は、他店でどうぞ。
初めて神保町を散策。BOOK CAFEという看板が目に留まり店内へ静かでゆったりとした雰囲気のなかで、本のタイトルを眺めながら優しい甘さと心地よい食感のプリンをいただきました。
サッと入れお手頃価格で落ち着いたコーヒーと硬めのプリンが楽しめるブックカフェ。駅前にあるので待ち合わせなどにも良い。神保町と言えばさぼうると思っていたが、こちらも良かった。
シャレすぎている。本を持ち込み読むことができるブックカフェ。店内で販売している本は購入しなければ座席に持ち込めないが、私物なら問題ない。メニューが岩波文庫を模しているなどシャレている。座席にコンセントがあるのはありがたい、それも二口。¥750でデザートセット(カステリーノ、コーヒー)を注文。コーヒーにアイスをぶち込んで飲む。先程買った白痴を読んでいる。
本が読めて買える、がコンセプトの喫茶店です。書店併設の喫茶店は他にもあるのでオリジナル性はありませんが、この喫茶店は岩波書店の書物を扱っているのが特徴的です。元岩波ブックセンターだけあって、扱っているのが硬派な書物ばかりです。そのせいか、ここに来店している客層もインテリ層が多い感じがしました。地下鉄から来られる際は、神保町駅A6番出口から出るとスムーズに着けます。知的な雰囲気の中で本を読み、コーヒーを飲みたい方はぜひ利用してみてください。
視界に広がる知的好奇心をくすぐる書籍タイトル。書籍に囲まれる事が、こんなにワクワクする事と思い出させてくれる。またカフェ内では、香る美味しいコーヒー。そして甘いブラウニー。目で鼻で味覚でなんて贅沢な時間。さすがの岩波ブランド。くすぐるなあ。神田神保町の文化に浸って、知的好奇心アゲていきましょ。*PayPay対応。
| 名前 |
神保町ブックセンター |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-6268-9064 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 9:00~19:00 [土日] 10:00~19:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3−1 岩波書店アネックス |
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本を購入しに立ち寄りましたが、カフェメインかもしれません。選書は渋く、面白そうな本しかありません。ブックカバーも、ここで買った記念として最高です。