神保町で味わう、五色文庫ソーダ!
神保町ブックセンターの特徴
本が読めて買える、コンセプトの喫茶店で特有の体験ができる。
書店内のカフェで、五色の文庫ソーダーを楽しむことが可能。
落ち着いた空間で、ソファに座りながら軽食が味わえる貴重な場所。
本が読めて買える、がコンセプトの喫茶店です。書店併設の喫茶店は他にもあるのでオリジナル性はありませんが、この喫茶店は岩波書店の書物を扱っているのが特徴的です。元岩波ブックセンターだけあって、扱っているのが硬派な書物ばかりです。そのせいか、ここに来店している客層もインテリ層が多い感じがしました。地下鉄から来られる際は、神保町駅A6番出口から出るとスムーズに着けます。知的な雰囲気の中で本を読み、コーヒーを飲みたい方はぜひ利用してみてください。
視界に広がる知的好奇心をくすぐる書籍タイトル。書籍に囲まれる事が、こんなにワクワクする事と思い出させてくれる。またカフェ内では、香る美味しいコーヒー。そして甘いブラウニー。目で鼻で味覚でなんて贅沢な時間。さすがの岩波ブランド。くすぐるなあ。神田神保町の文化に浸って、知的好奇心アゲていきましょ。*PayPay対応。
本屋の中に喫茶スペースがあり、そこで軽食も提供されるのですが、空調の効きは抜群で、本屋という落着いた空間にソファーでゆっくり食事ができるのはありがたい。ホロホロ和牛カレは、万人受けする美味しいカレーだと思います。個人的には付け合せのオニオンスープが特に美味しかったかと。フリードリンクもついているので、落着いた空間でゆっくり食事出来るのが最大の魅力でしょう。
神保町ブックセンター1階、本屋の中にカフェがある形ですが、カフェの方が広いです。この手のカフェにしては珍しく後払いで、電子マネーも使用できました。ビーフカレーは程よく煮込まれていて、いわゆる欧風カレーっぽいコクと酸味。ご飯がしゃっきりだけれど粘りのあるちょっと変わったお米のように感じました。ランチタイムだとドリンクもついてくるようでなかなかおいしかったですごちそうさまでした。
平日の12時前に訪問。席数は意外と多くて、一人用のカウンターもあります。訪問時は客はちらほら。でも、10分ほどするとほぼ満席になりました。ビーフカレー(ドリンク付き)1000円を頼みました。淹れたてのコーヒーが飲めると期待しましたが、ドリンクバー形式です。カレーの味は特に特筆するものはありません。4個くらい入っていた牛すね肉はスパイスが効いていました。ドリンクバーのコーヒーは、淹れてから時間が経っているので、評価に値せず。オフィス街の昼時にしては非常に落ち着いた雰囲気です。「食べ終わったら速やかに出てください」的な雰囲気はありませんので、食後も少しゆったりしたい人には最適かも。周りの人は「さばライス」を頼んでいる人が多かったです。そっちの方が良かったかな?ご馳走様でした。
コーヒー等を注文すると、岩波書店の新刊本が、無料で、座り読みできる店。今、流行りのスタイルなんでしょうが、いくら活字離れが進んでいるとしても、少し客を甘やかしすぎなのでは。(せめて他店を含め購入済みの本のみを読めるようにすべき。)自分的には、他の客が、コーヒー等を啜りながら読み込んだ?本を、新刊本として買うのは、ちょっとイヤだね。
町歩きの休憩でお邪魔しました店内にある本は自由に持ってきて読んでもいいみたいですね読みながら飲食できるようです五種類というか五色ある文庫ソーダー(赤はザクロ味、青はソーダ味、黄はレモン味、緑はメロン味、白はカルピス味)の黄色を注文しましたかき氷のシロップのような?懐かしい味のするレモンソーダで、氷と同じ形をしたゼリーが氷とともにゴロゴロ入ってます優しい照明と座り心地のいい椅子に思わず長居しちゃうこの店神保町で古本散策に疲れたらまた寄ってみよっと。
書店巡りの合間に一休みで入店。本屋さんのカフェなのかカフェの本屋さんなのか?といった所です。そのせいか店内は静かでゆっくり休めます。
ランチでの訪問です。おしゃれな図書館みたいで落ち着きます。一人で行ったり、それこそ読書に訪れるのにいい場所。食事もおいしかったです。雰囲気的にはこだわりのコーヒーを期待してましたが、ドリンクバーだったのが少し残念。
名前 |
神保町ブックセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6268-9064 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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シャレすぎている。本を持ち込み読むことができるブックカフェ。店内で販売している本は購入しなければ座席に持ち込めないが、私物なら問題ない。メニューが岩波文庫を模しているなどシャレている。座席にコンセントがあるのはありがたい、それも二口。¥750でデザートセット(カステリーノ、コーヒー)を注文。コーヒーにアイスをぶち込んで飲む。先程買った白痴を読んでいる。