第九博物館隣のなるちゅるうどん。
第九の里カフェ(喫茶・軽食)の特徴
大吟醸酒粕アイスが絶品で250円の価値があります。
鳴ちゅるうどんは初めての味わいで楽しめます。
ドイツのソーセージを使ったホットドッグが味わえます。
鳴門わかめのジェラートを頂きました!ミルクアイスにわかめが細かく入ってます!鼻から抜ける香りがほんのりワカメ(笑)美味しかったです(*´ч`*)ちょーーーっとレジ対応のお姉さん愛想悪めです(笑)喫茶店のお姉さん、笑顔良く対応して頂けました( ´ᵕ` )❤︎.*
コンセプトが鳴門+ドイツの道の駅に併設のカフェだけあって、なるちゅるうどん(鳴門)とソーセージ(ドイツ)がメニューの主戦力。なるちゅるうどんは、かなりコシのないうどんです。イメージとしては、のびた「どん兵衛」みたいな?
第九ホットドックとすだちソーダを注文。ホットドックの白いソーセージはドイツのチューリンゲン名物、ほんのりハーブの匂いがして癖がなく日本人でも食べやすいです。すだちソーダの上にはすだちのジェラートが乗っていて爽やかで美味しい。このカフェの建物が坂東収容所の兵舎として使われていた建物を移築したものになります。
道の駅内にあるカフェ。平日の13時過ぎ、先客が数名、スタッフ1名…少し待ってから注文。・第九ホットドッグ・鳴ちゅるうどん 2品を依頼。うどんの提供時間は2分程度、ホットドッグは5分少々といったところ。うどんは、揚げ、ネギ のシンプルな鳴門うどん。麺は特徴的な細めで不揃いの形状。出汁はマイルドながら、風味豊かな味わい。よく例えられる、正に体調不良の時に食べたいうどん…身体が温まるような感じ。ホットドッグは、白ソーセージ \u0026 レタスをパンでサンド。パンはライ麦パンを使用。ケチャップ \u0026 マスタードで味付け。仕上げに、完熟オリーブと、ドイツの国旗。白ウインナーがパンからはみ出したボリューム。特大と言う程ではないが、適度に大きいサイズ。ウインナーは特有の歯応え、口の中でハーブの風味が広がる。
道の駅第九の里の唯一の飲食施設簡素な店内のテーブル・椅子に調理・レジ兼任の人がワンオペでこなしている第一次世界大戦後、ドイツ人・オーストリア人の捕虜収容施設があったことから記念として作られた鳴門市ドイツ館そこに隣接した施設としての道の駅第九の里マイナスな印象を持たれそうな所を逆転の発想で熱いドイツ推しだからドイツビールやソーセージが売り長いソーセージのホットドッグはGOOD!うどんは…何だろ?なんか麺が細切れっぽいんだけど。
となりのドイツ館に来たので、軽く昼食をいただきました。ワカメとチクワのなるちゅるうどん。素朴な味です。
大吟醸酒粕アイス250円おいしかった。
わかめ、ちくわのなるちゅるうどんをいただきました。コロナ対策もしっかりされていてお味も良かったです。
初めで鳴ちゅるうどんを頂きました。(450円)不揃いの柔らかい麺でした。わかめたっぷり!美味しかったです。
| 名前 |
第九の里カフェ(喫茶・軽食) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
088-689-1119 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
第九博物館とコラボしたハンバーガーと ご当地グルメ「なるちゅるうどん」を提供するカフェです なるちゅるうどんは(1食パック詰めされた)生麺を注文を受けてから茹でて提供するシステムで 出来立てを提供すると遜色無いうどんが食べれましたなるちゅるうどんとは細めで短くカットされた平打ちうどんです予想ですが、製麺所から1食づつパック詰めされた麺をその都度茹でてますこの値段でのクオリティは良いと思いますよ。