江戸時代の岩樋跡、歴史を感じる石!
岩樋水門跡の特徴
江戸時代の歴史を感じる、広村の埋め立て工事に由来した石です。
探し求めていた岩樋跡が見つかり、感無量の体験でした。
地元の歴史を今に伝える水門跡に、深い感動があります。
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以前から探していた岩樋跡。大林源蔵の名も見えます。
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| 名前 |
岩樋水門跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この石は江戸時代に広村が埋め立て工事を行う時に生活排水を外に流す水門にあった石です。今の広は殆ど江戸時代に埋め立てられています。平地は山裾のところの狭いところしかありませでした。大広、横路、名田とかは埋め立て地ではなく昔からの地名です。山裾のところばかりですね。新開は埋め立て地です。工業団地の多賀谷も多賀谷新開と言う地名でした。埋め立て地なんで土地が低いので大雨が降ると浸水するところがありますね。広高の裏にある船津神社は船着き場でした。