荒川遊園前、懐かしの喫茶店。
チェリーの特徴
荒川遊園前に位置し、昔懐かしい喫茶店雰囲気が魅力です。
ピザトーストやナポリタンなど、レトロなお食事が楽しめます。
バナナパフェはアイスクリームとたっぷりのバナナ入りで満足度抜群です。
自家製のプリンが、無性に食べたくてここまで来てしまった。なんだフルーツパフェの有名店だったプリンしか頭に入らなかったので次はフルーツパフェを食べにこよう。
お店の公式SNS アカウント ーー訪問難易度★★☆☆☆注文したもの・おすすめ順☑︎「チョコバナナホットケーキ」(800円)☑︎「クリームソーダ」(500円)☑︎「アイスコーヒー」(400円)。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。《おすすめポイント》☑︎あらかわ遊園付近で休憩できるお店を探している方☑︎昔ながらの喫茶店が好きな方男女比★1:1年齢層★20代~50代利用シーン★友達と、1人で訪問時間★土曜14時/待ちなし先客★3割東京さくらトラム…荒川区と新宿区を繋ぐ便利でレトロな電車毎年飛鳥山公園付近から目にしていましたが久々に乗車しました。三ノ輪や町屋の町並みも好きなので、都電一日乗車券を買って旅したいです🚃。創業1966年のチェリー地元のお客さんがひっきりなしに行き来しているので思わず吸い込まれるように中に入った。1階のテーブル2席は埋まっていたので、おばあちゃん家のような、温かみのある階段を上り2階席に参ります家族連れが1組、ご夫婦が1組土日ですがそこまで混んではいません2階の方はスムーズに注文内容を決めましょう。呼ぶタイミングを逃すと1階まで声をかけにいくことになります(笑)。口コミを見ているとモーニングが人気?1階のショーケースにもありましたがパイナップルやリンゴ、バナナ…子どもから大人まで夢を与えてくれるパフェが。フルーツパーラーの名に恥じない感嘆のラインナップここまで書きましたがかなり空腹だったので空気を読まずに「チョコバナナホットケーキ」を頼みました!アメリカンチェリー付き クリームソーダにもついてますよ👍生クリームの海に溺れた2枚のホットケーキバニラアイスも載っているからかなり小悪魔的な甘さだけど、そこが好き!どれも基本1,000円以下で、THE老舗の喫茶店価格!贅沢なほどにフルーツもりもりのパフェはなんとほぼ600円ー750円均一で作り上げてしまう、かなり気合の入った店である。
都電沿いは個人商店が頑張っておりチェーン店は似合わない場所で何となく昭和の面影が残る場所。此処も外観、内装は昭和感満載で壁が黒かったり、照明にホコリが被っているなどし衛生的に優れたとは言い難い。ランチメニューの懐かしいナポリタン750円セットなのでサラダ、スープ、お豆腐、が本体と共に添えられナポリタンは甘辛く酸味が効いた懐かしい味付けでウィンナーが甘いのでバランスも悪くありません。街の喫茶店が貴重な現在において存在する価値はあると思う反面、目的地にする程のレベルではないと判断させて頂きます。
昔ながらの古く狭い感じの喫茶店ですが、色々美味しかったです。パフェもドリアも美味しかった。
あらかわ遊園前の下町喫茶店。11時までのモーニングはドリンク一杯おかわりOKでお得。ナポリタンなど喫茶店の定番メニューも豊富。
アイスコーヒーの氷も、コーヒー💖ピザトースト。パンふあふあ、美味しい〜フルーツのパフェが有名みたい。今度、また、絶対来たいです。
見た目、味ともに素晴らしい、懐かしいお食事をいただきました。優しいご主人と明るいお姉様で営業なさっているようです。フルーツアラモードとヒレカツ定食をいただきましたが、ヒレカツ定食はジューシーで良い揚げ具合...。フルーツは特にイチゴが美味しく、他のフルーツも飾り切りがしてありとっても可愛い見た目でした。常連さん(?)らしきお姉様も温かく接してくださり、温かい気持ちになりました。またお伺いできたら嬉しいです。お身体に気をつけてがんばってください!^^
地元の方々に愛される喫茶店。コーヒーを飲みながら新聞各紙を拝読するという喜び。
昔ながらの喫茶店。2階に上がると店員さんと仲良さげなおじさん、おばさん(地元の方だと思う)がお喋りしてます。ゆっくり出来ること間違いなしのお店です。
| 名前 |
チェリー |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3800-3813 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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荒川遊園地駅前にあるフルーツとコーヒーの喫茶店「チェリー」は1966年オープン。裏メニューのフルーツパフェが名物の蒲田にある喫茶店「チェリー」もほぼ同時期にオープンしているが、オーナーさんに聞いたところ全く別のお店という。やはり気になる人は多いのだろう。パフェの中から「フルーツファッション」をチョイス。ここのお店の看板メニューかな。ソーダ水とアイスミルクをベースに、皮をカービングのようにカットし、オレンジ、ピンクグレープフルーツに、メロン、イチゴ、パイナップル等、小さな容器に果物の間にさらに果物をサンドし、縦に広がる立体感は見事。どれも甘く、またフレッシュ。全てが食べごろなのは、さずが専門店。そして手を付けるのがもったいないくらいの見栄え。写真をいろんな角度から撮り収めたくなる。そうこうしているうちにアイスが溶けてきてしまい、実食を開始。プリンは全卵を使用した滑らかな食感。表面の少しばかり硬いところが卵スイーツらしくて楽しい。苦味をきたせたカラメルに、それに甘いマスクメロンがついている。季節感が感じられ、さすがフルーツ店のプリン!訪問時、スイートポテトは品切れであったが、少し待てば焼いてくれるというのでオーダー。パフェを食べている間に提供してくれた。いきなり食べると熱いので、少し待ってからがお勧めと店員さん。ホクホクした自然の甘さに表面が少しカリっとしている。一口サイズで、80円という大変リーズナブルさ。まだ温かく、より芋の甘みが強く感じられる。ちなみに1個80円。手軽にプラス1個からお試し感覚でいただけるのが嬉しい。すっかり有名になった蒲田のお店とも全く引けをとらない、荒川区の銘フルーツパーラー。区民の気持ちとしては、もう少し有名になって欲しいものである。