宮島口で特別な時間を。
AKAIの特徴
宮島口にあるAKAIで、特別な時間を過ごせますよ。
穏やかな和の雰囲気で、旨味がしっかり伝わる料理を楽しめます。
シェフ直々のおもてなしで、特別な体験ができるお店です。
広島の宮島口駅から徒歩11分程度にある当店。築80年の古民家をリノベーションした落ち着いた雰囲気のレストランで、地元食材をふんだんに使ったシンプルかつ洗練された食べ手の心に響く料理を提供するレストラン。オーナーシェフの赤井顕治氏は、『RED U-35』でグランプリを獲得!脚光を集める超実力派シェフ✨当店の料理は、昼夜ともに約10皿前後の【おまかせコース16500円程度】。シェフがその時々の食材などを確認してインスピレーションで料理を組み立てるとの事で料理の入れ替えは随時。地元・広島の食材を中心に使用し、トリュフ以外は輸入品を極力使わず素材の味をシンプルに、とても優しく食べ手に伝えてくれる絶品料理✨ドリンクも特別なお茶〜日本酒、ワインまでこだわりが詰まっており◎。その中でもお気に入りの料理を一部ご紹介!【そら豆の煮えばな】一品目でありながら忘れられない衝撃!そら豆と絶妙な硬さのお米を味わいます。自然の旨味とオリーブオイルの香りが美味しすぎた一品✨【白甘鯛の酒蒸し】見た目のキラキラとした透明感が美しい一品✨玉ねぎの甘み、白甘鯛の旨味が見た目通り透明感があってとても優しく美しく美味しかったです。【プリン】このプリンとコーヒー。この流れで最後に出てくるのは想定外のプリンとコーヒー。最後の最後でバチッと気を衒ってくるのですがこれがシンプルなら美味しかったです!料理、店の雰囲気、そしてサービス全てが優しく癒してくれる素敵なお店でした✨アルコールを少し飲んで20000円程度…凄まじい満足度!ごちそうさまでした✨【結論】『素晴らしい満足度が味わえる素敵なお店✨広島に行く際はぜひオススメしたいお店⭐️』【今回のコース】※間違えていたらすみません⚫︎そら豆の煮えばな⚫︎タイラギ貝と筍とウドの木の芽和え⚫︎江田島の生牡蠣と柑橘系ジュレ⚫︎イサキの炭火焼き⚫︎子羊のソーセージ⚫︎白甘鯛の酒蒸し⚫︎蝦夷鹿⚫︎鯛めし⚫︎甘夏の寒天⚫︎プリン。
週末に妻とランチをいただきました。レストランは木々に囲まれた場所にあり古民家のような外観が印象的でした。店内はアットホームな雰囲気でまるで友人の家に招かれたような温かさを感じました。カウンターには8席あり落ち着いた空間でした。今回、事前に予約していたのは「おまかせコース(春季) @16,500円」この一本のみです。いただいた料理は以下の通りです。◯ スッポン出汁で作った茶碗蒸し、えんどう豆→優しい出汁の風味が印象的な茶碗蒸しで、えんどう豆の甘さが引き立っていて美味しかったです。◯ 生牡蠣→ぷりぷりの食感が心地よく、和えられていたきゅうりとの相性も良かったです。シャンパーニュとのマリアージュも楽しめました。◯ イサキの炭火焼き、島ラッキョウのソース→皮はパリッと香ばしく、身はしっとり柔らか。ソースは香りに酸味を感じましたが、実際の味わいはまろやかで甘みがあり魚とよく合っていました。◯ 北海道子羊のソーセージ、にんじんピューレ→ラムの濃厚な旨味が詰まったソーセージ。マスタードのように見えたにんじんのピューレとの相性も抜群でした。◯ 唐津のキジハタ酒蒸し→ふっくらと蒸された淡白な白身と、酒蒸しの餡が見事に調和していました。生姜が良いアクセントになっており、甘みのある玉ねぎも印象的でした。◯ 蝦夷鹿→とても柔らかく、クセのない味わいでした。赤ワインソースとの相性も素晴らしく美味しくいただきました。◯ たこ飯(蕗入り)→たこもさることながら、出汁の美味しさが際立つご飯でした。蕗と木の芽のアクセントが良かったです。◯ デザート1:甘夏の寒天→すっきりとしたお口直しにぴったりの一品。◯ デザート2:プリン→弾力のある、しっかりめのプリン。クレームカタラーナのような濃厚さがあり、とても美味しかったです。また以下のワインを2人で頂きました。・シャンパーニュ:ドラピエ・白ワイン:アルザス(シルヴァーナ)・赤ワイン:ローヌ(グルナッシュ&シラー)お会計は、2人で 46K円 でした。お店の雰囲気はもちろんのこと、シェフをはじめとしたスタッフの皆さんの接客や振る舞いも温かく、柔らかな空気の中でリラックスして美味しい食事を楽しむことができました。ごちそうさまでした。
宮島口駅から徒歩10分こんなところにレストランがあるの?というところにあります。場所が非常にわかりづらいので予定より20分ほど早く行動する方がいい。RED U-35 に載っているほどの実力者。古民家を改修した店内は明るくL字の木製のカウンターが非常に心地よい。ペアリングができるということでペアリングを注文。まずは日本酒から。そして、料理は中国地方の食材を使った逸品達。特に、山口の大島産の赤貝が特に印象に残っている。こんなにも大きい赤貝は見たことはない。イノベーティブではあるが、和食に近い印象で素材の味を活かした構成。ワインとも相性が良かった。また是非訪れたいレストランの一つです。
自分の哲学を持ち、一つ一つのお料理に意図をこめて、お皿に表現されているお店です。食べ疲れない料理を目指されているとのことで、確かに油もキツくないし、味も強くありません。お肉よりも、野菜や魚が多いです。そのため、好みは分かれるかもしれません。ガツンとくる旨みみたいなものを求めるなら、このお店ではないかもしれません。しかし、滋味深く、食材の良さを味わいたい人にはうってつけのお店だと思います。個人的には白茄子を使ったお料理が最高でした。茄子への火入れが絶妙で、柔らかすぎず、ちょうど良い固さと、餡の塩梅がちょうど良かったです。This is a restaurant with its own philosophy, which is expressed intentionally in each and every dish.They aim to serve food that you won't tire of eating, and it's certainly not oily or strong-tasting. There are more vegetables and fish than meat.For this reason, tastes may differ. If you're looking for something with a strong umami flavor, this may not be the place for you. However, I think it's the perfect place for people who want to taste deep flavors and the quality of the ingredients.Personally, I thought the dish using white eggplant was the best. The eggplant was cooked to perfection, not too soft, with just the right firmness, and the saltiness of the filling was just right.
飲み物は、非常にバリエーションがあり美味しかった。店員さんも好印象でしたが今回の料理に関しては、そこまで印象に残る物はありませんでした。メインのお肉も赤身で硬く少し臭いがあったので、連れも同じ印象だったようでこの評価です。
ツレから誘われ、予約の問い合わせをしてみると、上手いタイミングで取れました!勝手な思い込みと店舗の雰囲気から、実は和食屋だと思っていたんです。コースがスタートしてからも料理やお皿の感じから、ずっと和食屋さんだと思ってました。アルコールはシャンパン、ワイン、日本酒のみです。料理に合わせてオススメを提案してくれます。コース終盤やっとココは和食なのかな?と疑問が湧いてきました。店を出てツレに聞いてみるとフランス料理じゃないんか!? とのコト。なるほど!でも、フレンチ+和食 みたいな感じでジャンルレスな AKAI なのかもしれません。カテゴリーはよく分かりませんが、美味しくて雰囲気良ければオッケーですね!(主観です)
ランチは、宮島口の名店「AKAI」へ。噂に違うこと無き、料理への情熱をたぎらせる若きシェフ。一見シンプルそうに見えて、技法や組合せなど、どれも手が込んだものばかり。素材の持つ個性を存分に引き出し、心を踊らせてくれました。
広島で一番おいしいお店だと思っています。雰囲気も良いし、コース全体のバランスが本当に素晴らしい。シェフの料理に対する真摯な姿勢が、一皿一皿に現れていて、感動できるお店だと思います。
和な雰囲気もある、穏やかながらも旨味がしっかり伝わる料理で、評判以上の美味しさでした。お酒のペアリングについても、本格で本質的に考えられているのが伝わりました。☆6付けたいぐらいに、オススメのお店です。
| 名前 |
AKAI |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
070-2662-1329 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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古民家を綺麗に改装!料理は四季で変わるそう。夏は鮎に天然のすっぽん。鮎は毎朝活きたものを使用する拘り。小骨の処理まで素晴らしい!食材の状態と調理のタイミングが非常に繊細。シェフの世界にどっぶりと浸かっていき最後のデザートまで素晴らしい。四季全てで訪れたい。