江波地区の歴史感じる墓場。
海宝寺の特徴
開基450年の歴史を感じられる、江波地区の大きなお寺です。
被爆建物としての重要性を持ち、戦没慰霊碑も併設しています。
親の墓参りを通じて、代々続く深いお付き合いがあります。
法事があり住職がお留守でしたが、お留守番をしていた方がとても親切でした。住職がお戻りになられて用事が済み帰り道がわからない遠くから来た私にお忙しい中、親切に道を教えてくださいました。歴史的建造物と後から知ったので、遠いのでなかなかお墓参りに行けませんが、次に行った時には門などもよく見て来たいと思います。
駐車場は一応あるが、この地域は昔からの狭い道ばかりなので、大きな車や運転の不慣れな人は別の手段を考えたほうが良い。
かなり古いお寺で、昔はちょっとした公園もありましたが、今はありません。親のお墓があります、道が狭すぎて車で行くのは大変なので、バスか自転車で行ってます。上の方にも駐車場があるみたいですが、行った事がありません。お盆の時期は冷たいお茶を出してくれるので助かります。
開基450年の歴史の重みを感じさせてくれる。
義父の一周忌。式典の後、坊さんと寺の本堂の作りについての談義も。くぬぎの木の柱は、木目が美しい。また、構造もしっかりしていて、本物といえるでしょう。奈良、京都の国宝建築を多数みてきた中で、そう感じました。こんな寺を見抜いた義父の感性には感心させられました。門は、原爆にたえた奇跡の門です。
祖父と、主人、がお世話になっております、ここは代々からのお付き合いさせていただいております。
親の墓参りしました❗
江波地区では大きなお寺です。
被爆建物で戦没慰霊碑がある。江波山に連なる墓地を通り龍光院と江波山気象館に抜けることが可能。
| 名前 |
海宝寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
082-232-0767 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
旧制二中の漢文の教師だった祖父の関本雪象旧(鎌田)、祖母安子、2023年4月に亡くなった叔父の皓の墓があります。ご住職は気軽に話せるお人柄で素敵な方です。叔父の葬儀、七七日、初盆、一周忌採お世話になっております。