由緒ある田宮寺で、観音様に出会う。
富向山 田宮寺の特徴
伊勢西国三十三霊場の四番札所、由緒ある寺院です。
御朱印はセルフで受け取れるスタイルが魅力です。
真言宗の十一面観音菩薩が祀られている神聖な場所です。
2月18日の御開帳に併せて拝観させて頂きました。二体の十一面観音様はお堂の奥が収蔵庫になっていて、収蔵庫の中には入れませんが近くで観ることができました。
御朱印はセルフでした。
由緒ある場所ですね。
田宮神社の向かいにある田宮寺。どこにあるのかわからず、間違えてパナソニックに入っていってしまいました…パナソニックをこえてから、大きな看板が出てきて無事到着しました(^^)広い駐車場に車をとめてお参りしました。無住職のお寺ということで、御朱印はハンコのセットがおいてありました。2月18日には十一面観音像のご開帳があるそうです。
伊勢西国三十三霊場 四番札所 真言宗 十一面観音菩薩。
| 名前 |
富向山 田宮寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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田宮寺(たみやじ)山号は富向山(ふうこうざん)宗派は真言宗本尊は十一面観世音菩薩奈良時代行基が伊勢神宮参籠のおり、聖武天皇の勅命を受けて神亀2年(725)9月に神宮法楽寺として「陰陽両体神法楽の本尊十一面観音の尊像は、行基菩薩並びに神人変化の御作」になる二体の観音様をお祀りし、建立したものと伝えています。