遺構の魅力、愛犬と散歩!
銀山城跡の特徴
畝状空堀が見やすくて、歴史を感じる体験ができます。
応永年間に築かれた歴史ある遺構を散策できます。
愛犬と一緒にのんびりと散歩が楽しめる場所です。
素晴らしい遺構です。かすかな痕跡を残すのみですが、兵どもが夢の後…ですね。
素人にはわからない。石垣も何もない。標識も看板もない。頂上が開けていて何かあったはずと思わせる地形。ここに城があったなら、海賊は丸見え。千軒遺跡も見えるから、重要な場所だったかなとおもったよ。
何処から入っていいのやら分かりにくいです。
畝状空堀が見やすい!地域の整備の方にただただ感謝です。
愛犬と長散歩😊
整備されてないので見つけるのも行くのも易しくはないです。
応永年間(1394~1428)に木梨杉原氏によって築かれたと云われる。 以後、山手杉原氏を名乗って代々居城とした。標高二百五十メートルの山城で、鞆から府中に抜ける街道を抑える重要な位置にある。山手銀山城主三代目の杉原盛重は、毛利氏の傘下神辺城主・山名理興の家老で、理興の死後、神辺城を与えられた。登城口は整備されおらず、2箇所ほど登城可能口があるようだが、マウンテンバイク禁止の小さな注意書きぐらしか目印もなく難易度は高そう。
名前 |
銀山城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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登山口があったのかもしれませんがそれが分からず、直登しました。一部に石垣もあり、城跡を歩いていて楽しかったです。マウンテンバイク禁止と書いてありましたが、マウンテンバイクで走る非常識な人もいるのでしゃうか。