与論島の絶景、城跡からの海。
与論城跡の特徴
与論城跡は海が美しい与論島の絶景ポイントで、見晴らしが最高な場所です。
城壁跡は沖縄本島のグスクと類似し、歴史的な雰囲気を楽しむことができます。
サザンクロスセンターの隣に位置し、気軽に立ち寄れるアクセスの良いスポットです。
美しい与論島を眼下に収めることのできる城跡です。琉球の北山王の城とのことで、与論まで琉球文化が入っていたのだなあと学ぶことができました。
すごく眺めも良く、海も綺麗に見えました!
沖縄本島もよく見える絶景スポットです。沖縄が返還されるまではここが日本の最南端だった場所だと思うと感慨深いです。
エコツアーで案内していただいて伺いました。与論島のこと、沖縄本島とのこと、文化、歴史、色々とお話が聞けておもしろかったし勉強になりました。海上集会も命懸けだったんだろうなぁ、会えた時は嬉しかっただろうなぁ、、色んな気持ちになりました。今度は天気のいい日にリベンジしたいなと思います^^昨年の大雨では大変だったと思います。これからの与論島の活躍に少しでも力になれたらなと思う大好きな場所になりました🥰
海だけでも充分に堪能できる与論ですが、わたしはこの与論を一望できる城趾(サザンクロスセンター)をオススメします。歴史を知れますし、映画「めがね」の展示もしてあり、とても楽しめました。マスク着用を推奨されており、マスクは一枚持っていかれると良いと思います。
海辺から小高い丘の方に向かいサザンクロスセンターの駐車場にとめました。途中細い道が多いので要注意です。レンタカーを借りる女性に自損事故が多いらしいので。まずは地主神社の鳥居をくぐると土俵みたいな所がありました。与論十五夜踊りが年に3回奉納されるようです。さらに奥に進んで行くと山口 誓子の句碑がありました。サンゴ礁が堆積してできた琉球石灰岩の石垣沿いに進むと、空港方面の眺めが良い与論城跡の標識がある展望所。さらに進むとあるヤンバルクイナのオブジェは沖縄との友好の証。さらに進むと、下まで降りられそうな石段もありました。一番奥には記念樹、その手間に本土復帰記念碑(奄美群島は昭和28年復帰)もありました。その後、折り返して地主神社、琴平神社を経てサザンクロスセンターに行きました。中の展示物も一通り見て、駐車場をに戻るまで全行程1時間10分くらいでした。
2022.04南側に面した崖に築いた城で石垣のみが残る。沖縄本島の城もそうだが石垣のみが残るのは建物がやはり木造なのだろう。規模は今帰仁城などと比べると小さい。ここから見ると本島はすぐそこだ。晴れると辺戸岬が良く見える。
島内を走る断層の上にあります。以前は、沖縄方向を見下ろすように、城が建っていたのでしょう。とてもきれいな景色でした。
サザンクロスセンターの隣にあり高度はほぼ同じ高さにあります。なぜか沖縄北部生息のヤンバルクイナの像があります。
| 名前 |
与論城跡 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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丁度 十五夜のお祭りでした。僕達旅行者にもお菓子を頂きました。町の温かみを感じました。