神戸の誇り、こうべ花時計。
こうべ花時計の特徴
三宮の海側、東遊園地に美しい花時計がございます。
季節ごとに変わる花の模様に、毎回新しい驚きがあります。
ルミナリエ開催中は多くの人々で賑わうスポットです。
2025.8.28懐しい花時計に会えた。1950年神戸市長の宮崎辰夫さん、助役時代にスイスジュネーブの公園で花時計を見た。これは良い!と思ったのでしょう。日本初の花時計を計画、すると企業も市民も応援、寄付もする。1957年、日本初の花時計完成。いい話だろ😊私が若い頃は本庁の前に有り、神戸で待合せと言えばここ、1995年阪神大震災、どっかに行ってたけど、この図書館の前に引っ越し、あぁ良かった😊隣のこども本の森、次第に数も増えている。読書じゃなく建物、雰囲気拝見、予約無しですが快く了解。大阪中之島同様、青いりんご、木の階段に本棚や家具、建築家安藤忠雄さんの作品。勿論、休憩室や授乳室も見えました。小さなお子様連れには最適な場所です😊
ブルーウェーブ、だと…1950年代前半、当時の市長の発案で日本初の花時計を市民の寄付金から作成1957年4月26日午前稼働開始直径6m・傾斜角度15度で小高い丘の様になっておりきれいに見ようと思えば前の歩道橋上から見る方がいい1年に8回ほど植え替えが行われる実は場所が結構転々としており現在の場所は2019年3月28日からで、ここが安住の地になるらしいそのサイズの割に、地下鉄海岸線の駅名に使われたりフラワーロードの名前の由来となったりの場所。
神戸市役所の前にある広々とした大きな公園のシンボルでもあるこの花時計。神戸の地震復興再整備ですごく綺麗でオシャレな公園に生まれ変わりましたが、この花時計は自分が小さい頃からずっと変わらずある神戸のシンボルです。再整備でも無くならずに残してくれて嬉しい!
神戸・三宮駅から“フラワーロード”という道路を南へ5分ほど歩いた場所にある「こうべ花時計」です。季節ごとに色鮮やかできれいに飾り付けされる花時計は神戸三宮のシンボル的な場所のひとつで、近くにある神戸市営地下鉄海岸線の駅も“三宮・花時計前”という名前になっています。すぐ北側にはルミナリエや阪神淡路大震災の追悼行事が行われる“東遊園地”があり天気の良い日に散歩するのにも最適な場所です。
市役所すぐ横にあった✿花時計⌚コロナ禍前の2019年暮れのルミナリエ訪問時見てなかったから梅雨入り前の6月上旬に東遊園地の奥に移動されて初の散策へ国際会館の地下道から市役所地下を通り公園へ上がると工事中の壁があり隣は何が立つのだろう?公園の一番奥にありました赤と白のベゴニア綺麗でした来月上旬には植え替えであらたな植物に!安藤忠雄さんの子供図書館は予約制で中は入れず帰りは工事中の未来予想図を見ながらWAKUWAKUしたり歩道の整備されたきれいな花壇を愛でながら三宮駅へ。
■こうべ花時計 [移転後] #20220311神戸市中央区にある花時計。東遊園地南端にある💮花時計。平成31年(2019年)3月移転設置●国内初の花時計として神戸のランドマーク的な存在の「こうべ花時計」。市役所3号館の解体に伴い、屋上にあったクーリングタワーを設置するために花時計は一時撤去退避された、2019年3月に市役所北隣りから東遊園地南側エリアの旧噴水が在った地へ暫定設置。同年3月28日から再び時を刻み始めた。暫定措置が改められ、移転当地に恒久設置が決まって今がある。花時計に隣接する「こども本の森」図書館が令和4年(2022)3月末オープン、更に近くの歩道橋が架替えの為に工事が始まるようだ。今日も花時計はちゃんと動いている。
地下鉄三宮花時計前にあった花時計がこんなところに・・・。三宮図書館もKIITOに移ったし、神戸市は人の動線を南側に移そうとしてるのでしょうか?
長年市民に親しまれ、地下鉄の駅名にもなった三宮の花時計がここまで引っ越してきました。確かにこの場所の方が敷地も広く、新しくできたこどもの本の森とも一体になって見栄えがするようです。とはいえやはり花時計は駅近にないと…と思うのは私だけでしょうか。
こうべ花時計。他の投稿見てる感じその時々で花が変わるみたいで楽しいですね。心がなんか癒やされました!繁華街近くでちょっとした都会のオアシスみたいな感じです。隣にはレストランやこども用の図書館?みたいなのもありました。
| 名前 |
こうべ花時計 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-322-5012 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 8:45~17:30 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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安藤忠雄さん建築の子供図書館の前に移動されていた。前は1号館の横にあったけれど。色々な思い出が詰まった花時計。