高松城ゆかりの舟橋体験!
備中高松城跡 舟橋の特徴
紹介された舟橋は、歴史背景が深い名所です。
秀吉と宗治のいくさに備えた外堀の証です。
縄張りに関連する64mの舟橋に感動しました。
今でこそ小さな橋ですが、説明によると、宗治の時代に秀吉とのいくさに備えて、外堀を大幅に拡張し、64mもの舟橋が架けられていたそうです。
グーグルマップを見た際に「どんな立派な橋なのだろう?」とそこそこの規模を思い描いていたので案の定、危うく通り過ぎかけた。歴史に大きいも小さいものありませんねぇ。(2020_01_12)
高松城ゆかりなんでしょうか?
名前 |
備中高松城跡 舟橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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備中高松城にあった出入り口で、舟を並べて橋としたもの。長さは約64mあり、城内より 進攻の際はこれを利用し、退く時は撤去出来る仕組で城の西北の押出式の 橋と共に大きく防備の役を果たしていたとのことです。