四季が織り成す美味しさ、鯛めしを堪能。
かわなの特徴
季節ごとにメイン食材が変わる和食店です。
鯛めしや穴子丼など季節限定メニューが魅力です。
生いくらを初めて味わえる贅沢な体験ができます。
美味しかったです!ただ、相対評価でかなり厳しめに一旦は★3つとしました。理由は下記の通り。❶本物のイクラとにかくイクラが本物で美味しい。一粒一粒味わって食べてみれば、その良さがわかってくると思う。なんてゆーか、ニセモノ、ではない感。店の雰囲気がそうさせてるだけかはたまた、ご主人の纏う覇気のせいなのか。真実はわからないけれど、弾力の良さから、ホンモノ感のあるイクラだなぁと感じました❷イクラの良さがぼやけてるような…ただ、個人的には、注文した「親子丼」は改良の余地がありそうに感じました。イクラ本来の良さがぼやけてるような味わいに感じてしまったため…😢ここのイクラは?、味が繊細なのか?、濃厚ではないので、親子丼と一緒に載ってる、ほぐれ鮭の塩味に思いっきり、味を引っ張られている気がします…そのため、食感こそイクラのプチプチ感はあるが、味は鮭と、シソの味で構成されてるように感じます。なんてゆーか、、もったいない…食材こそ良いものを使ってるのであればバランスを見直しても良いように思いました別物になってしまい、単価が上がってしまうかもしれないが鮭のハラスならもっとマッチすると思うし鮭の塩味を抑えて、イクラをいしるなどに漬けてみたら、もっとイクラの良さが引き立つんじゃないかなぁ…と、素人なりに感じています。個人的には、¥1800するなら、サラダを減らしても良いので、この親子丼にもうすこし価値を付加しても良いのになぁ…と。お味噌汁は出汁が効いてて(しじみっぽい?感じがしました)わかめの歯応えもあり、美味しかったです。❸最後までお見送り退店時には、店の外までお辞儀をして見送ってくださり、丁寧な接客のようには感じました。総じて、かなり厳し目ですが、★3つとしました。たぶん、いくら本来の味を堪能するなら+¥400かけて、いくら丼にした方がいいのかもしれませんね。
季節によってメイン食材がかわりメニューがガラッと変わる和食屋さんです今回は鯛めしをいただきました、夏は穴子に切り替わるようです現金決済。
〜 3回目 〜【訪問日時】休日(土曜) 17:00頃。【混み具合】開店と同時に行ったので、お客はいなかったですが、退店時18:30頃には半数程(約6名)いました。【注文内容】◯ 先付け - 生湯葉の刺身 (¥500)◯ 春菊と豆腐のサラダ (¥900)◯ あん肝ポン酢 (¥1
生いくらへ初めて食べた!全然違う食べ物みたい。いくらコロッケとかも美味しい。ただなんというかお店の人がずっと見てるので雰囲気がデートだと使いずらいなーと。
季節ごとにメニューが変わります。冬はアンコウ。アンコウの唐揚げ定食1700円うまいです。上質の鶏肉のような肉、揚げ方もとても素晴らしい。アンコウ鍋+アンコウ唐揚げ2700円やはり、唐揚げが美味しいと再確認しました。
アナゴジュウいただきました。
とってもおいしくて、最高に幸せな気分でご飯が食べられます。いくらが大好きなので、美味しいいくら丼や親子飯が食べられて感動です。いくらのお刺身やコロッケなどもあり、心が躍るメニューだらけです。他の季節のお料理もすごく楽しみで、是非また別な季節にも行きたいです。あまり色んな人に教えたくないくらい、本当に素敵なお店。心から★5です!
季節毎にメニューが変わるお店。いくらは、初めていきます。ランチタイムいくら丼 2000円オーダー会社同僚とのランチ利用。いつも混んでる印象。11:45に入店ですぐに入れました。でも、12時になると続々と、ほぼ満席。ランチにはちょっとお高めなんですが。肝心のいくら丼ですが、他の方のコメントにもありましたが、味が薄くて。見た目は映えるのですが、親子飯にすれば良かったかなと後悔。
春の鯛飯屋を利用しました。料理はどれももちろん美味しいです。東京で土鍋の鯛飯を食べるならココが一番ではないでしょうか?他のサイトの口コミでも指摘されてますが、接客レベルも上がってます。店主さんが少し柔和になったかな?
名前 |
かわな |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3263-7597 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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季節で店名とメニューが変わるお店。春は鯛めし、夏は穴子、秋はイクラ、冬はアンコウだそうです美味しいけど、天麩羅とか他のランチメニューが終わってたので早めに行く方がよさげ。