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少林寺流空手道錬心舘開祖、保勇師の父、保與名貞氏他計21名が遭難した、大正時代の海難事故の慰霊碑です。保勇師の呼びかけにより、昭和55年に建立されたものです。いきさつについては保サチエ著「徒手空拳‐人間・保勇」文芸社刊に詳述されています。