美しき六甲大橋、心躍る散歩道。
六甲大橋の特徴
六甲アイランドと東灘区を結ぶ、斜張橋の美しさが魅力です。
歩いて渡れる設計で、散歩にもぴったりのアクセスです。
自転車での往復も楽しめる、二階建て構造のユニークな橋です。
六甲アイランドへの唯一の陸路。車通り多いが、ガードレールはしっかりしている。歩いてイケる☝️
サイクリングではるばる垂水からやってきました! 神戸大橋(ポーアイ)とおなじように車両通行する道路のわきに歩道があり、自転車でも渡れます。六甲アイランド側がややわかりにくいが、歩道橋をそのまま進行した方が南に行きやすいと思います。東側の橋脚が耐震補強工事中でした(2023-6-27)が、道幅が広いので通行にそれほど支障はありません。
六甲アイランドと対岸の東灘区を繋ぐトラス式斜張橋で往路と復路が2階建ての構造です。赤い橋脚が瀬戸内海や空の青に映える綺麗な橋。往来は無料です。
2022/8/21自転車で六甲アイランドに行く際利用。(写真撮り忘れました)Google Mapのナビを参考に行ったのですが、橋のたもとに「六甲大橋」と書いてあり歩道が赤いのでわかりやすかったです。そして、自分はポートアイランドによく行くので、神戸大橋のような、距離のあるアップダウンの多い道を想像していたのですが、アップダウンが少ない普通の道(所要時間自転車で5〜10分ほど)で少し感動しました。人も少なく(平日の通勤時間帯は多いかもしれませんが)安全に通行できるので、自転車で六甲アイランドに訪れる際はまた利用しようと思います。
六甲大橋は歩いて渡れるんだなーとテクテク歩行中 こういうのは好きだったりする。
歩道を原チャリで走るやつがいます。
六甲アイランドに渡る橋です。一般の自動車道と六甲ライナーが通ってます。隣の橋は阪神高速湾岸線になり有料道路です。
職場は休みで散歩が日課です。下をタグボートがゆっくり通っていました。余りにも遅く水の抵抗も少なく、引き波も小さいので造波抵抗もあまりなく小さいボートで引っ張るのは理にかなってるみたいです。そんなことを考えながらゆっくり歩ける良い散歩コースです。
災害等で通行止めになる。
名前 |
六甲大橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

人工美ですが強度などいろんな角度から計算つくされた橋。公園もあり夜景をゆっくり眺められます。歩道橋もついてますので橋からの眺めも良いのではないでしょうか?