懐かしの赤胴車、武庫川団地の広場で!
赤胴車のある広場の特徴
かつて阪神電車で活躍した赤胴車が展示されています。
夜には美しくライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しめます。
武庫川団地の中心に位置し、アクセスも便利な広場です。
阪神電車 武庫川線 武庫川団地前駅から800mほど歩いたところにあります。ここでは以前 阪神電車 武庫川線を走っていた7890形(赤胴車)がきれいな状態で保存されています。近くで見れて触ることも出来ます。普段は列車の中に入ることは出来ません。
懐かしの赤胴車が近くで見れます。たまにイベントやってるみたいです。コミュニティでの利用ができるみたいです。オムツの自販機がそばにありました。子ども向けのイベントに行って来ました。くまもんのステージ、移動動物園、駅長さん体験、みやたんが現れたりと子どもたちが楽しんでいました。
2023/01/29 かつて阪神武庫川線で使用されていた7890号車(赤胴車)が静態保存されている。武庫川団地前駅から少し歩いた先にあります。内部は団地住民が申請すると使えるコミュニティスペースになっていました。方向幕はレプリカなのかははっきりしませんでした。近くにある自販機(ダイドードリンコ)は、お金を投入したり購入したりすると自動放送が流れるような形になっていました。
かつて西大阪線延長時用に配備された3904。その後7890に改番されて1986年頃から武庫川線を走っていました。洲崎止まりだった武庫川が武庫川団地まで延長された年だったので、武庫川団地とはとても縁のある車両なんでしょうね。屋根付のスペースに保存されている車両は塗装状態もとてもよくてピカピカです。これからもずっときれいであってほしいものです。
駅から相当歩きました。初めからナビで行っとけは、友近、礼示の妄想トレインでやってたので地元帰省のこのときを狙って来ました綺麗に保存されています。中にはイベントの時しか入れません。遠方から来られるなら余程の鉄オタでかつ時間がありすぎるほどでいいとは思いますが。
レインボータウンのメルカードむこがわの西側にあります。武庫川線を実際に走っていた阪神電車の赤胴車が展示されてます。車両には通常入る事は出来ませんが座席以外にもテーブルが設置されていたのでイベント時には車内で何かしら出来そうです。駅名標も阪神電車で使われている物と同じです。隣のメルカードむこがわの二階には改札口もあります。またホームにはダイドーの自動改札機がありこちらも赤胴車のラッピング仕様になってます。また飲み物と一緒にオムツとおしり拭きの販売もしている珍しい自動改札機です。
こちらの武庫川団地の広場には、かつて阪神電車で活躍していた、赤胴車が展示されています。展示場所は、ホームのようになっており、駅名標のようなものもあります。また、車両のそばには赤胴車のラッピングがされた自販機もあり、そちらの自販機は硬貨を入れると、赤胴車で活躍していたときの音声が流れますので、なかなか面白いです。そして、展示場所のすぐ近くにはバス停もある(バスはおよそ10分に1本の運転)ので、広場から阪神電車の駅への移動も非常に便利です。ただ、団地の広場ということで、一般の方や団地の住人の方も通られるので、撮影の際には、そちらに気をつけて撮影してください。
赤胴車として知られていた阪神線の車両が展示されています。まるでホームに停車中の電車を想起する展示方法は、特に子どもには喜ばれると思います。
夜はライトアップされていて綺麗です。電車の中に入れたら最高なんですが、中には入れないようになってました。近くにトイレもあるので、安心して撮影が楽しめます。
名前 |
赤胴車のある広場 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

阪神武庫川団地前から少し歩いたところに赤胴車7890号車が保存されています。車内は入ることができず、公民館として使用されています。