若尊鼻で桜島を堪能!
若尊鼻の特徴
桜島を眺めながらの散策が楽しめる地元のスポットです。
ヤマトタケルの伝説が息づく若尊鼻の歴史的な価値。
1kmの海沿い歩道が整備されていて散歩が心地よいです。
景色良い!狭めの遊歩道を歩いていく感じ。若尊神社にはここの遊歩道を歩いて行く感じみたいですが、1kmほど歩く必要があるみたいです。釣り人達は多めですが、1人で行くにはちょっと危ない感じします。
我が愛する桜島が、より映えるスポット。釣りのポイントでも有り、野良猫ちゃんも共存しています❗(笑)歩道は、かなり長いですが 夏場などでも「日陰」で(木立)涼しく歩けます。(温度暑いときは暑いカナ❔)
一言、もう行かないです𐤔𐤔地味に遠い。歩いて1050km 少し細かったりアップダウンもあり。足が不自由な方にオススメできません。草には毛虫が沢山いたので気をつけて行ってください。
若尊鼻(わかみこばな)と読みます。ヤマトタケルノミコトが熊襲征伐の際に上陸したという説があるこの地。ここから若尊神社まで約1km(歩いて約15分)でちょうどよいお散歩コースです。海岸沿いの遊歩道はコンクリートの道が続き岩や木々の合間を歩き変化にとんでとても歩きやすいです。錦江湾奥に突き出たこの岬。錦江湾と桜島を眺めながら歩くと「釣り人が!」絶好の魚のポイント(シロスギ.ヒラメ.マゴチ.チヌ.マダイ.メジナ.カンパチ)のようです。この一帯は霧島錦江湾国立公園に指定されています。駐車場も広く分かりやすい所なので是非一度行ってみて下さい。(この日は観光バスで一行が訪れてました。)^_−☆v
桜島の眺めが良い地元スポット。晴天でも遊歩道内の木陰はとても涼しかった。遠投釣り、フカセ釣りの釣り人がめちゃ多いです。
ヤマトタケルが上陸したとされる場所。溶結凝灰岩の岩塊がゴロゴロと積み重なってる場所にコンクリートの遊歩道が整備されています。特筆すべきは猫の多さでしょうか。釣り人が外道をやっていたのでしょうが、エサ用の皿とか複数転がっているのを見ると定期的に餌やりしている人がいるのでしょう。ついでにアナグマも繁殖しているようです。
202号線から若尊鼻への案内板は、一方向からしか見えないので要注意。海側に細い道を下ると駐車場があります。釣り人が利用するため、割り広目です。駐車場端にある案内図から1
かわいいうみ猫が生息しています。神社まで1キロ近く歩きますが、海沿いをお散歩できるので気持ちがいいです。たまに釣り人もいます。
霧島市国分の錦江湾奥に突き出た岬です。「若尊鼻」と書いて「わかみこばな」と読みます。神話で日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が熊襲征伐のため上陸した地といわれています。海岸沿いに1kmほど遊歩道が続いています。釣り人たちから餌をもらえるのか、ネコもたくさんいました。桜島を眺めながら、樹々と岩の間を通り抜ける細い遊歩道を歩くと、その先に若尊神社があります。霧島錦江湾国立公園の若尊鼻海域公園地区に指定されています。
名前 |
若尊鼻 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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景色がよく…、釣り人もいました。駐車場で車から降りるとすぐ猫がにゃーにゃーとすり寄ってきました。7匹ほどいて、歩いてると付いてきます。振り返ると止まり、歩き始めたらまた付いてきます。車に乗るときは下に猫がいないか確認してから動かしましょう。