西条城跡散策後に堰の景色!
加古川大堰の特徴
加古川大堰の長さは422メートル、両岸を繋ぐ橋として利用可能です。
徒歩や自転車で渡れる堰の上は、マラソンコースとの結びつきが魅力的です。
隣接の管理所では平日限定でダムカードが手に入り、訪れる楽しみが増えます。
徒歩か自転車なら堰の上へ行けるが、かなりの長さがある。ダムカードは南側の国道事務所にて平日のみ配布。
加古川大堰の左岸側から右岸側へは徒歩か自転車で渡ることができます。夜間でも照明で明るいので安心して通行できます。加古川マラソンの通過ルートにもなっているみたいです。2023/10/04 訪問。
上歩けますが、徒歩とチャリのみです。前行った時は、うなぎ釣りの人が。太陽がここに重なる時期はとても綺麗に見えます。
加古川マラソンではココを渡ることで左岸コースと右岸コースを繋いでいます。堰は南北方向にあって、北向きに進んでいると正面に小野アルプスの紅山が見える。仕事帰りのランニングでも通るけど、水銀灯が灯った大堰も好き~♪2019年11月にダムカードもらった時は、通常版に加えて「加古川大堰完成30周年記念」版も頂いた。
素晴らしい景色。一度天気の良い日に渡って下さい。
堰なんて?興味無い方が殆どですよね?近くで見たら巨大な施設で驚きました。行った時に魚道を通って来る魚やエビ、カニ等の生態調査をされてました。鮎も上って来る程の綺麗な川になってます。そして地域住民の財産と命を守っている大事な施設です。
三木の廃線跡に行く途中で撮影。とりたてて特徴の無い橋ですが加古川河川流で唯一の水門を持つ可動堰だそうです。橋の南西側に河川敷公園があり、バイクを停めて落ち着いて撮影できます。
ダイナミックな堰はその工事の際に設置された銘板の説明でよく理解できます。立派な構造物であります。その竣工記念となるべきこの公園は整備が行き届いていない…。どこが管理責任を持つのか分からないけれど、少なくとも表示物の状態などをみるにつけとても見学希望者を迎える気はないように思えてなりません。参照画像の通りです。それにこの周辺の車両入場規制がやたらに多く、この場所を見つけるのも地味に苦労しました。有効に活用されるのなら要改善。
加古川の水量の豊富さを感じさせられます。駐車場もあり,公園も隣にあります。 ※2020年11月訪問。
名前 |
加古川大堰 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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近くの西条城跡の帰りに立ち寄りました。景色いいし気持ちいい場所です😀