三次町の妖怪資料館、魅力溢れる展示。
湯本豪一記念日本妖怪博物館 三次もののけミュージアムの特徴
水木しげるや小泉八雲の妖怪文化が色濃く息づく施設です。
湯本豪一氏の妖怪コレクションが歴史を語る貴重な展示です。
瓦葺きの和風建物が魅力的な三次町の妖怪専門博物館です。
入館料、大人480円そもそも妖怪に興味がないのに行っても面白くないに決まっている。そして私は妖怪に興味がない。よって面白くはなかったが、三次市で何かで町おこしはできないかと大人が集まって真剣に考え、よし!妖怪だ!これは行けると税金を大量に投入しようと決まったと思うと笑えるかな。建物は無駄に立派だった。駐車場は無料博物館の横にある蒸気機関車の方が興味がわいた。
情熱大陸に出ていたチームラボの自分書いた絵がキャラクターデザインできて美術館の一部になる人生で一度は観光していただきたい場所です!絵が下手でも自分で描いた絵が壁一面に生きているかのように動き出します学校の休み時間など良心のある話題が少ない時お土産が話題作りできます。観光したり修学旅行でついでに観光すると話題に飽きない入れ替われない人間になれそうな観光地です。一番高い肉料理ランチが今まで食べたレストランのどの料理より一番こまかくてやわやわで金出してよかったです🤤はちみつソフトが他のはちみつより若い花みたいなフレーバーです!!!!!
妖怪好きには興味深いが、展示はこじんまり。面白いが物足りない。これだけを見に三次まで時間と金をかけて来たが、その労力には値しないというのが率直な感想。棟が2つあるが、左側が博物館で正面のは食堂やお土産売り場になっている。入場料は480円。チームラボ妖怪遊園地を利用するなら600円。開館時間は9:30~17:00(最終入館16:30)。休館日は水曜(※休日の場合翌日)と年末年始。
キャンプの帰りに寄らせていただきました。チームラボという場所は入らなかったのでわかりませんが、他は大人が興味を持って見る事ができる展示でした。子供達には難しいかもしれません。境港に水木しげる記念館があるのに、なぜ三次市に?という気持ちで立ち寄りました。妖怪物語の舞台になった地であるということで、著名なコレクターさんからさまざまな物を希望されたという事です。三次に行く事があればお立ち寄りください。カフェもあり、小さなミュージーアムショップも併設されていました。日曜日お昼、家族連れが中心でたくさんいらっしゃってました。
妖怪といえば、水木しげるさん、小泉八雲さん。「湯本豪一」……誰それ!鳥取県境港だけでなく、水木しげるさんの作品のブロンズは島根 一畑山薬師寺にもあるのに、三次市の妖怪博物館には全く展示されていません。日本の妖怪史を語るとき、小泉八雲、水木しげるを外すと、偏った資料館にしかならないのにね。事実、展示資料は江戸〜昭和初期の物ばかり。妖怪が闊歩していた平安時代の陰陽師、土御門にも全く触れておらず、広島県内のみでの自己満足の極み。申し訳ないですが、銭を払って見学しなくても、境港を歩いた方が面白いです。また、親子で楽しむ場合も、境港の勝ち。大人が楽しむなら、八雲記念館の方が勝ち。あと10年もすれば、過疎の町三次市の、負の遺産として批判に変わる。そんな感じですね。
こじんまりした博物館でしたが、古い巻物や妖怪の歴史を見れてとても面白かった。子どもが怖がるかと思ったが、楽しんでいました。伺った時は酒呑童子の展示があり、とても興味深く拝見しました。グッズの種類を増やして欲しいかなと感じました。
とても文学的で歴史的な資料あふれるところでした。硬派で難しくて真面目な展示品が多いので子ども向きではないかもしれません。妖怪に興味がある人にはとても魅力的なところだと思います。
まだ新しい感じでした!意外とクオリティ高く、大人でも十分楽しめました。鑑賞時間は15分くらいかな。外の広場は神楽をやる所がありました。
こんな所が有るのを知りらなくて初めて行きました。色々な歴史が分かりますので是非体験して見て下さい。
名前 |
湯本豪一記念日本妖怪博物館 三次もののけミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0824-69-0111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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博物館なので、もののけに関する巻物や本など、豊富に展示してあり、とても興味深く楽しめました。入口に、巻物に手をかざすと壁に絵が移り動き出すものがあり、不思議でとても面白かったです。また、塗り絵をしてSCANして貰うと、壁に自分の描いた物の怪が動き出す(入場制限あり)ものは子供がとても楽しそうにしていました。さすがチームラボです!子供から大人まで楽しめます。そしてお土産の手ぬぐいなど、とても可愛かったです。