樹齢300年の巨大アコウ樹。
あこう群落の特徴
樹齢300年を超えるアコウの木が20本以上あります。
南島原市の天然記念物に指定された貴重な群落です。
海の近くに位置し、静かな環境で楽しめます。
こんな大きなアコウの木は初めて見ました!生命力が凄い👏😆根っこ好きにはたまりません🤩アコウの木のトンネルから溢れる陽の光がいい感じでした✨逆ハート❤️もありますよ(笑)
今まで見た中で1番大きいアコウの木でした。根っこが凄すぎて圧巻!海辺の民家の石垣からアコウの根っこが出ていました。さすが群落!民家の石垣からのアコウの根がはみ出し、木が並んでいます。★木の根っこでトンネルができています。ぜひ見る事をおすすめします。
ここのアコウ樹は海のそばにあります。アコウ樹は天然記念物にもなっていますがなにぶん遠いので南島原オルレコースなどのハイキングの途中で寄って見るのもいいかもしれません。
県内においてここのアコウ群落程たくさんの株が見られる場所はないです。大きな株の中にはトンネル状に成長したものもあるので必見です。この沖は早崎瀬戸といって、有明海の出入口で潮流が速い所になっています。南方系のアコウの種が対馬暖流で流されこの地に漂着し、根を下ろしたものでしょう。琉球や奄美と島原半島が海で繋がっていることを感じさせる場所となっています。
南島原市の天然記念物に指定されていて、樹齢300年を超えるあこうが20本ほどあります。木の生命力のせいなのか解りませんがなんとなくパワースポット的な雰囲気があります。
私が行った時は他に誰もいませんでした。木の生命力にただただ圧倒されます。少し怖いくらいに。海に向かって伸びていくような姿が印象的です。
2021年の12月に行きました。生命力を感じさせられます♪
けして広い範囲では無いからか観光客らしき人はほぼいなく、釣り人ぐらい。軽い立ち寄りまったりいい感じの場所です。車は漁港?堤防?のような所へ停めました。あこうの木は枝が蔓のように絡まり、所々にヒゲのような塊が下へ伸びて独特の姿…。なんか圧倒されました。
アコウの木にはあまり感動はない、熱帯雨林にあるようなぐにゃぐにゃの根っこび生命力を感じる。隣の漁港やアンパンマンのブイなどおまけに見れて面白かった。
名前 |
あこう群落 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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逆さハートを求めて…年末帰省時偶然見つけた画像近くにあるということで大晦日\u0026新月にナビでたどり着いたもののどこにあるのかわからずうろうろ...もしかしてこっち?と思った方向へ行くとあった~画像にするとなんとも神秘的な感じに🤣