ニャン吉先生の写真展、広い図書館で!
宇城市立郷土資料館の特徴
宇城市立郷土資料館では、野良猫ニャン吉先生の写真展が楽しめる。
貴重な資料が豊富に揃い、学びが深められる場所です。
とても広い図書館のような空間で、リラックスしながら過ごせます。
とても広い図書館ですね。図書館の中にスターバックスコーヒーがあって、夏はアイスコーヒー、秋冬はホットコーヒーを買って飲んでます☺️
備忘録としてこちらに記させて頂く。市木(いちき)橋架橋年代は江戸末期で、石工不詳。谷口川に架かるこの橋は輪石が無く、これまで見てきたアーチ型石橋と違って数段の石桁を両側から順次迫り出し持ち送りし、その上に長い石桁を渡し構成する、珍しい『擬似アーチ式石橋』というそうな。平成5(1993)年7月の復旧工事の際に、石橋上部の通水路が復元されたらしい。市の重要文化財に指定されている。因みに、郷土資料館へはトイレを借りたくて実際にお伺いした。対応してくださった女性職員の方は、お掃除の手を止めて丁寧に道案内をしてくださり、感謝!
みんな優しくしてくれて大変ありがとうございます。
野良猫ニャン吉先生の写真展(産業革命遺産)が開催されてました🎵ニャン吉先生はすごいね🤗
貴重な資料がたくさん。
| 名前 |
宇城市立郷土資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金月] 10:00~18:00 [土日] 10:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.uki.kumamoto.jp/kankobunka/bunka/kyodo/2020716 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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狭い住宅の間を抜ける道を通るので少し見つけづらいかもしれません。駐車スペースは10台以上停められるのではないかと。小さな資料館で入場料無料ですが、その分コンパクトに分かりやすく宇城の歴史を展示してあります。民具や石斧の仕方がユニーク。普段からそうなのかはわかりませんが、訪ねた時には考古史料の整理作業の様子も「展示」として見せていました。