桂川橋梁の袂で nostalgiaを。
東海道本線桂川橋梁の 袂にある小さな神社。 橋梁建設にあたっての 安全祈願の目的で明治期に 設置された神社のようだ。
名前 |
楠赤手拭稲荷大明神 |
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ジャンル |
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住所 |
〒615-8031 京都府京都市西京区牛ケ瀬林ノ本町49 京都建具 |
評価 |
3.0 |
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子供も頃(60年くらい前)親の兄弟がここでお祭りしてたのを思い出します。お供物を持って行き、おり詰をもっていって昼食しながらお酒を飲んだり半日を楽しく過ごしました。子供の僕らは線路横でツクシをとっていたのを覚えています。父は大工で、父の兄の建設会社で働いていたのですが鉄橋工事と関係あったかどうかは分かりません。