江戸時代の趣、石畳道を散策!
石坂石畳道の特徴
江戸時代に作られた石畳の道が現存しています。
昔の日田街道を感じる趣のある場所です。
車では行けない静かな住宅街を通ります。
江戸時代に作られた石畳の道中央に自然石、両縁に切石を使い整えられた石畳の道。森のなかを歩くので涼しい散策路でした。川沿いから峠まできれいに整えられて、江戸時代に造られたとは信じられませんでした。道のりカーブ毎に地元小学校が卒業記念に設置した目印がせっちしてありました。何番まであるかな?って楽しみながらたどりました。小学3年生や年中さんでも余裕で往復できました。
素晴らしい場所(*^^)v
昔の日田街道みたいです。歴史好きな方は良いかもです。江戸時代にタイムスリップ。ナビで行ったら、とても狭い道を案内されました!
苔で滑らないように注意‼️
時代劇🎥に出る様な見事な石畳道です☺️。がぁー😕、国道から石畳道の入口が、分かり難いですし、🚗道路が狭いのが難点ですので、気を付けて下さい😅✋。🦌に遭遇するかも…
Googlemapで行くと対岸に到着するし車で行けないので、手前の橋を渡り住宅街をゆっくり進むと、小さな看板が出てくるので、それを目印に狭い道を進んで行くと、川沿いに出てきて到着します。
一歩ずつ歩くたびに昔の人のすごさを感じました。杖があると歩きやすいかと思います。
江戸時代末期(1850年頃)の石畳がきれいに残る旧街道。歩いて登ることを推奨。日田から中津、宇佐へ行く日田往還の一つが残る。同方面への日田往還の一つ大石峠は国道212号線となり往時の面影は残っておらず(トンネルとなっている)、伏木峠を越える道は県道720号となっている。峠の急斜面を回避するため、現在の道は旧道から大きく迂回している。そのため、峠越えの旧道が手付かずで残っており、石畳がほぼそのまま残っている。石畳は幅2m程度で、中央部分を平面に人工的に加工され、周辺部は自然石を敷き詰めてある。傾斜がきつい所では2mごとに5cmほどの段差がつけてあり、歩きやすい。ただ、中央部分は苔むし、落ち葉(特に杉や竹の葉)も多いため、滑り易く歩行には注意が必要。石畳は途中県道720号を横断するところを除き、峠までほぼ全て1300mほど16回の曲折を経て続いているが、人通りもほとんどなく、掃除などは行き届いておらず、道は多少荒れている。途中の斜面には土砂崩れや岩石の崩落などもあるが、ほぼ往時の雰囲気を残しており、ぜひ歩いてみることをおススメする。特別の服装や装備は必要ないが、結構な距離を歩くことになるので、トレッキングやウォーキングの服装が望ましいし、トレッキングボールなどがあれば、重宝する。石畳道を終えて数百mで伏木峠のキャンプ場となり、県道720号と合流するので車で迂回することも出来る。石畳の周囲は木立に囲まれているため、見晴らしはよくなく、時折国道212号を登る大型車両のエンジン音や上空を通過する航空機のエンジン音が聞こえるが、ほぼ静寂に包まれるため、静かに当時を想像することができる。
がっかりです。笹の葉だらけで石畳見えない。
名前 |
石坂石畳道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0973-22-2036 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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今度歩いてみたいですね。